
Question
歴 3 年になる 30 代男子です。
ベスト 78、練習は週 3 - 4、ラウンドは月 1 で
80 Y 以内のアプローチが超下手くそです。
グリーンが目の前なのにショートや引っ掛けなど
で半分は乗らず、やっと乗っても 3 パット圏内
だったりするのでパターの練習をした方がいいで
すか?
Answer
どんなに悪くても、もう 100 は叩かなくなる時
期で、かと言ってなかなか 70 台が増えないのが
不満だと思います。
ここからはなかなか進歩しない低迷期になる方が
多く、その原因は技術的な問題です。
まず、飛距離が充分でなく、ドライバーの落下地
点がバンカーなどで狭く、ラフなどでグリーンを
狙えなかったり、二打目が長くて乗らないホール
が多く、会心のショットでグリーン手前まで行っ
ているのにウエッジでトップしたり引っ掛けてパ
ーすら取れなかったりしていませんか?
このような状態では先に進みませんので、全てを
見直す必要があります。
飛距離を出す飛ばしの技を組み込み、OB を出さ
ずにあと 20 Y 飛距離を伸ばし、コントロールシ
ョットの引き出しを作ってアイアンでのミスを減
らし、グリーン周りの寄せワン率を上げ、3 パッ
トしないようにすると言う全てを見直す時期のよ
うです。
スコアメイクの要はアイアンです。
特にウエッジの精度を上げないとスコアはまとま
りません。
仰るように 80 Y 以内で下手をすると 2 打も 3 打
も損している事になります。
80 Y 先からベタピンでバーディーを取るホール
なのに、そこでプッシュしてグリーンに乗らず、
アプローチが寄らずに 2 パットのボギーだと 2
打、3 パットだと 3 打も余計に叩いており、最
大これで 36 打から 54 打も損をする事になるの
です。
170 Y 先から乗せられないのは構いません。
でも、120 Y を切ったら乗せて、80 Y 以内はワ
ンパット圏内に止める技能が必要です。
これがどれだけ重要かは最大 54 打損する内容の
ゴルフをしている事に気づくと解ります。
エンジョ―イゴルファーで終わるのか、もっと上
を目指すのかを決断する時期に来ておられるかと
思いますので、飛距離を伸ばす技術、ショットを
真っすぐ打つ技術、決まった距離に止める技術な
どを習得される事をお薦めします。
いつまでも若くはありませんので、まだ練習が出
来る体力がある内にしっかりと習得しましょう。