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起き上りは猫背が原因?!

中期に流行した起き上がり打法

Question

 

レッスンでインパクトに腰が前に出て前傾がな

くなる起き上がりの改善方法を聞きました。

 

1 アドレスで肩甲骨を引き寄せ猫背にならな

  いようにする事

2 お尻を上に向ける感じでアドレス時にしっ

  かり股関節にのる事

3 トップの時点でも股関節周りが伸びないよ

  うにしっかり曲がって状態で股関節にのれ

  ている状態にすべき

 

との事ですがなぜでしょうか?

 

Answer

 

そもそも起き上がり打法はジャックニクラウス

時代に流行した打法で、背筋を使って吊り上げ

るパワーで飛ばそうとした打ち方です。

 

これは軸が上下にブレている事になり、帳尻を

合わせるのに長年の間相当な訓練をしないとミ

スがなくなりません。

 

プロの世界でもその軸ブレは精度を落とすので

起き上らないようにしろと言う選手やコーチが

現在ではほとんどで、それを修正する応急処置

や対処療法は色々とあるのですが、やはり根本

治療としては「起き上がり打法」を「圧縮打法

」に改造する事が一番です。

 

ただ、改造するには難易度があまりにも高過ぎ

るので日本のプロやトップアマは対処療法で修

正していますが、それでも大変だと言う方には

応急処置で何とかして、高望みしない事をお薦

めしています。

 

ただ、質問者さんが受けたレッスンの指導内容

はあまり意味がないので、背筋で引っ張り上げ

るのを辞めて、体重を乗せて球を潰しに行く打

ち方は如何でしょうか?

 

また、起き上がり打法でも起き上がらなければ

良いのでインパクトで胸を球に近づける動作を

入れると相殺されて起き上がらなくなる方もお

られますので、応急処置として大変効果がある

と思います。

 

そして、対処療法としては「腰掛け」と「腰引

き」を組み込むと腰が前に出難くなります。

背筋を使った吊り上げで打つのではなく、体重

移動自体を左後ろにし、腰を引いて腹筋を縮め

てむしろ猫背にして打つようにすると、起き上

がりが改善される場合もあります。

 

どの方法で改善するかは情報量や練習量、目指

すところによってご自身で選択していただきた

いのですが、トップアマやプロを目指す若者は

圧縮打法に改造して根本から改善される事をお

薦めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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