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踏み込みで沈むのは正解?

 

Question


ダウンスイングの時にアドレスの時より骨盤から

沈み込んで打つというのをよく見るのですがその

時にダフッてしまうのは何故ですか?

沈み込んだ分、体をもっと倒すのでしょうか?

 

アドレスの時に膝は伸びてアドレスしているのに

インパクトの時は手首曲がったまま当たるのは腰

がひいて前傾角度が大きくなるからですか?

正解を教えて下さい。

 

Answer

 

まず、踏み込みの定義と沈み込みの種類からお話

したいと思います。

切り返してからは重心移動や腰掛けなどによって

腰はスライドしながら斜め左後ろに移動します。

 

この時に体重移動によって球に体重を乗せて打つ

のが一般的な踏み込みです。

 

そして体勢は左でも頭を残して右脚に体重を乗せ

て回転で打つのを右足の「踏み付け」と命名して

統一させて下さい。

 

どちらも飛ぶのですが、踏み込みは突っ込み易く

踏みつけは体重移動不足になりがちで、その両方

が程よく見込まれるのが理想です。

 

また、沈みの原因は腹筋を使って体を弓状にして

前屈から右側屈の体勢を作れば良いのですが、そ

の動作を誤魔化して勢いを付けるために前傾を深

めて沈む事があります。

この場合はまた元の高さに戻さなければならない

ので誤差によってその都度バラつく事があり、理

想としては沈まない事です。

 

タイガーウッズは振りに行くとこの上下運動が激

しくなるため、若い頃にブッチハーマン氏に修正

させられました。

その時のドリルは毎日 4 か月続き、それが生涯

で一番きつい訓練だったと言っています。

 

また、もう一つの沈む原因としてはスクワットジ

ャンプの飛ばしの技です。

これはブランコ漕ぎ効果でタイミングが合うと良

く飛びますがバラツキ易い技法です。

これは膝を曲げて腰を落としてから打つ寸前に飛

び上がって元の高さに戻す方法ですので、左脚を

曲げ過ぎたり、蹴りが足りない( or 遅い)と膝

が伸びきる前にインパクトになってダフリます。

 

打法が色々とあるのは飛距離を優先するか正確性

を優先するかによってもあるのですが、飛距離を

優先した場合にはバラツキ易く、精度を優先した

場合には飛距離が出ないと言うメリットやデメリ

ットを把握した上で選択する必要があります。

 

これは個人の価値観で選択する事なのですが、た

とえば突っ込んでもインパクトで元に戻っていれ

ば良いとする人と、全く突っ込みをなくして軸が

動かない方が良いとする人と考え方の違いで、現

在はどちらの選手も上位にいます。

 

中期頃に流行った起き上がり打法はインパクト寸

前で背筋を使って前傾を起しながら打つ打法だっ

たのですが、これは再現性さえ上げれば精度には

問題がない、として未だに日本の主流打法となっ

ています。

 

どちらの打法にも記録保持者がいますので甲乙付

け難いため、スイングには正解も不正解もないと

言って論争を避けようとする人もいるのですが、

だったら自己流で適当に振ってもいいんだと誤解

する人も大勢出て来ています。

 

沈み込みはどちらのタイプでも沈んだままだとダ

フリますのでインパクトまでには適正な高さに戻

す必要があります。

一番正確なのは沈まない打法で、軸が前後左右上

下とも動かないフォームですが、一度飛ぶ経験を

してしまうと辞められないのがゴルフで、どうし

ても飛距離を追い求めてしまいがちです。

 

ダフリトップを軽減するための高さ調整方法とし

てはアドレス時にインパクトの体勢を作って、そ

こからスイングを開始してそこに戻すと言う訓練

をすると効果的です。

 

 

 

 

 

 

 




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