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ゴルファーあるあるの勘違い

 

Question

 

ゴルフは奥が深いと言われていますが、その意味

が少しずつ分かってきたような気がします。

 

最初の 3 回目までは 180、146、128 と回るごと

上達していたと思っていたのですが、 4 回目には

159 と悪くなってしまい、そこからなかなか上達

しません。

 

これも後で分ったのですがゴルフあるあるだそう

で、あらゆる勘違いがあると先輩に聞きました。

ほかにどんな勘違いがあるのでしょうか?

 

Answer

 

良く聞く話は絶好調と絶不調です。

良い時にはプロにでも成れる気になるのですが、

悪い時には辞めようかと思ったと言う人がかなり

います。

 

これは基礎が違っていて基本通りに練習をしてい

ないと陥る落とし穴で、我流や独学の方達には典

型的な症状の一つです。

 

その理由はスイングはどんなに固まっても突然忘

れたりズレたりするからです。

イボミ選手は年間 5 勝もしている絶好調期に突然

試合中にスイングを忘れてしまい、そこから打て

なくなってシードを失い日本ツアーから消えてし

まいました。

 

このようにどんなに自信があっても、ズレたり忘

れたりする事はあるあるです。

逆にシンジエは常時トップグループに居て長年の

間好調を維持出来ています。

彼女は自分で修正が出来るからです。

 

ほとんどのプロは経験と感覚で幼少期からの遊び

の中で覚えたスイングが基本ですので、自分自身

がどんな動作で打っているか解説が出来ません。

したがってズレてもどこがズレていて、どこに戻

せば良いかを知らないのです。

これが理由でトッププロ達はほとんどがコーチを

雇って診断と修正をお願いしています。

 

次の勘違いは、初心者男子に多い、飛ばすほど上

手いと思っている勘違いです。

男性は本能なのかとにかく飛ばしたがります。

しかし、飛距離は 7 割が技能です。

飛ばしの技を習得して飛ばすならまだしも、力任

せに思い切りマンブリするのが一般的な成人男性

で、ここにも大きな勘違いがあります。

 

長打は確かに二打目が楽ですが、スコアメイクは

ショートゲームでいかにベタピン率を上げるかに

掛かっているのがまだ分からない時期が初心者と

中級者です。

 

また、週一の練習と月一のラウンドで上達すると

勘違いされている方も大勢いて、7 割の方は 100

すら切れずに生涯を終えているそうです。

 

ゴルフは地球上で一番難しいスポーツですので、

野球や卓球の選手達がどれだけ練習しているか一

度見に行くと良いでしょう。

 

そして、上達するかしないかは才能とか先天的な

要素が必要だと勘違いされている方も少なくあり

ません。

センスの問題だとか瞬発力だとか生まれ持った物

で決まると勘違いされているのです。

 

ゴルフは誰から何を習い、どれだけ効率良く練習

して定着させるかです。

そしてミスの少ない打法を早く固める事が大切な

のに、常にスイングをいじるのです。

同じ事が何度も出来ればならないのに、何一つ定

着しない内にまた変えてしまい、再現性を高めよ

うとしないのです。

 

また、どこを目指すかでかわるのですが、日本で

お付き合いゴルフをされている限りは感覚と経験

でどうにかなります。

しかしプロを目指すレベルの方は 600 年の歴史の

中で培われて来たノウハウを習って効率の良い打

法で固めるしかないのです。

 

幼少期から遊びで学んだ打ち方で世界に出られる

と思っている事も大きな勘違いで、世界最高峰の

技術を得るためにスコッティーシェフラーは家族

ごとテキサスに移住し、未だに同じコーチを師事

して世界ランキング一位を維持しています。

 

そして最近はもういないとは思いますが、昔はゴ

ルフは金持ちの道楽だと思っている方も大勢いま

した。

高度成長期で稼いだ人達が高級車に乗り、高いク

ラブを振り回していたのですが、高齢化が進んで

やっと世界レベルのアスリートゴルフに変わりつ

つあります。

 

一番多いのはスイング動作の勘違いです。

動作にはやらなくてはならない事、やってはなら

ない事、どうでも良い事の 3 種類があり、どう

でも良い事に拘って時間をロスしている方や、や

らなくてはならない事をやらずに我流で泥沼から

這い上がれなくなっている人など、勘違いだらけ

なのが現在の日本のゴルフ界です。

 

指導者達のレベルも早く世界レベルになってもら

いたいのですが、恐らく松山選手が帰国して教え

る立場になる頃にならないとレベルは上がらない

かも知れません。

 

ただ、アメリカでも有能でないコーチもいくらで

もいますので、単純にアメリカに留学すればトッ

ププロに成れると勘違いしている人達もいますの

で、まだ見ぬ上の世界はそれを知っている人に聞

いて参考にする事が大切だと思います。

 

 

 

 

 

 




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