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トップで左手首が背屈になる

 

Question

 

トップの位置で左手が背屈してしまいます。

どこを意識してバックスイングすればいいですか

 

Answer

 

アドレスでは左手首は背屈ですが、トップでは掌

屈にしてそのままフォローまで掌屈のままでと言

うのが現在の主流です。

ところが、切り返しで手首の力を抜いていると背

屈になってシャフトが立つ事があります。

 

質問者さんは恐らくこの事を仰っておられるのか

と思います。

手首の力を抜くのは親指小指側だけで、甲側平側

は力を入れたままにします。

これが難しい場合は切り返しで意識して掌屈にし

てヘッドから先に落として来るような力を入れる

とシャフトが立たずに寝たまま降りて来ます。

 

そしてさらにトップからビジネスゾーンに落ちて

来るまではほぼ自然落下を利用し、それまでは力

で引き落とさない事もシャフトが立たない振り方

です。

 

また、テイクバックで掌屈にならない方は前半で

手首を真っ直ぐにし、トップに到達する時に掌屈

になるように力を入れてから切り返します。

 

ゴルフは再現性ですので、同じ事が何回も連続で

出来なければなりません。

それにはその動き、いわゆるフォームを定着させ

ないとそのレベルになりませんので、それには恐

らく 3 年ほどは掛かるかも知れません。

 

したがって、試行錯誤している間は再現性は上が

らず、山の裾野をグルグルと回っているだけでい

わゆる空回りをしているのです。

 

なぜ掌屈かと言う事が疑問視されると思うのです

が、インパクトでフェイスが開き難い事やハンド

ファーストで打てる、またフェイスの開閉の可動

域を狭くして方向性を良くするなどの理由があり

何と言ってもヘッドスピードが上がる事ですが、

重要なのはインパクト時の手首の角度です。

 

インパクトで少しでも背屈になると滑り球と呼ば

れる真っ直ぐに高く飛んで頂上から右に滑るよう

な球筋で落ちて来る打球になります。

これはフェイドとして使えない事はないのですが

再現性が低く、その時だけ背屈にするなどと言う

打ち方はかなり器用な人でもミスが起き易いため

掌屈の角度は一種類にしてそれを維持する事が推

奨されます。

 

動作は潜在脳に保存しないと再現性として同じ動

作ができません。

何回かはできてもいざと言う時にでませんので、

練習場で 10 回連続でナイスショットが出るまで

は定着していないと言う事です。

また、プロレベルでは練習場では 100 球連続で

同じ打球が打てるようになるまでレベルを上げま

す。

 

左手首の動きは難易度が高く、出来るまでに何年

も掛かる事があります。

また、出来て定着してもズレてまた修正と言う作

業を繰り返すのがゴルフです。

 

ゴルフは忍耐のゲームです。

諦めずに根気よく、慎重にかつ丁寧に一球ずつ大

切に打ちましょう。

 

 

 

 




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