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意識せずにクラブを返す方法とは

 

Question

 

プロは腕を積極的に返すと言う人と、特に意識し

ないと言う人がいます。

ただプロのスイング動画を見ると必ずインパク

後から両腕が入れ替わるくらい返っているように

見えます。


意識しない人は実際あれだけ入れ替わっているの

にどうして意識しないで出来るのでしょうか?

 

Answer

 

左腕の骨を軸とした回転をローテーションと言い

ますが、クラブを返す動作は前倒し方向のローテ

ーションの事です。

 

クラブを握って前に出し、クラブを立ててヘッド

を右に傾ける動作は後ろ倒しと言うローテーショ

ンで、左に倒す動作は前倒しとなり、この動作を

するインパクトではこれをリリースと呼びます。

 

手を返す、あるいはクラブを返すと言う表現は一

般的にはこの動作を言う事で統一させていただき

たいと思います。

 

さて、意識するかしないかは別次元ですのでそれ

を先にお話します。

動作を定着させるために脳に保存するのですが、

意識悩と無意識脳があると考えてください。

つまり、意識しないと動かない場合、そして意識

しなくても同じ動作が出来る場合があると言う事

です。

 

この違いは定着度で意識レベルの脳なのか潜在脳

にまで保存されるかの違いです。

新しい動作はその日に出来ても翌日の夜までには

忘れると言われるほど保存が利きません。

しかし、それを毎日 5 日程度復習するとすぐには

忘れない程度まで定着し、さらに毎日 60 回を 21

日間続けると、最初の段階の無意識レベルに保存

する事が可能だと言われています。

 

しかし、それでもまだ完全ではなく、3 年ほど同

じ事を続けていると 3 か月ほど休んでも思い出

せるレベルまで保存が可能となり、試合などでの

緊張下でも同じ動作が出来るレベルになります。

 

そして、返すか返さないかと言う動作ですが、ど

ちらも正解です。

クラブはヘッドの片方にシャフトが着いています

ので、スイングすると勝手にフェイスはローテー

ションしてしまいます。

 

これはウエイトバランスや重心距離によってどの

程度回転するかが決まりますので、それも含めて

計算されているのがクラブです。

 

意識して返すと言うのはレイトヒティングと言う

技法で、最後の最後までリリースを開始せずに、

一気に最後で返す動作なのですが、これによって

ヘッドスピードが上がります。

 

また、クラブを返さずにフェイスを目標に向けた

ままフォローを取るとヘッドスピードは落ちます

が方向が安定するので方向出しと呼んでいます。

 

そして、その中間は自然のローテーションで、そ

れを邪魔しない打ち方と言う 3 種類目の打法が

あり、通常はこの打ち方でプレーします。

これはその番手ごとに違うタイミングをクラブの

長さやウエイトなどによって勝手に真っ直ぐに打

てるように設計されているため、その通りに打つ

事で再現性が一番高くミスが少ない打ち方です。

 

この 3 種類の技法はトップ選手になると引き出し

としてどれも使える状態にまで練習をしており、

その場に応じていつでも出せるのです。

 

欧米の試合などはグリーンがかなり硬いので、か

なりスピン量を上げないと止まらない事から球を

潰しに行くのですが、ラフからや砲台グリーンな

どの場合はさらにスピン量を上げるためにハンド

レイトで打つ事があります。

この場合両腕が入れ替わるほど返す事もあります

ので、意識するしないに関わらず、返したり返さ

なかったりがあると言う事です。

 

 

 

 

 

 

 

 




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