
Question
HS 42 HC 6 ベスト 72 の 48 歳でゴルフ歴18 年
です。
全体的に薄い当たりに困っています。
基本的にアイアンはシャローに入れて打つ様にし
ています
しかし調子が悪くなると薄い当たりが連発し FW
も薄くなります。
全部フェードの意識で打つとターフも取れるので
すが、噛むのが嫌で基本打ちません。
ストレートドローの理想球筋で厚い当たりが中々
に難儀してます。
どうにか厚いストレートドローを打つコツがあれ
ばご教授下さい。
Answer
考えられる事は 3 つあります。
一つ目はシャローで打つようにされているとの事
ですので、この動作が定着するのに長い年月が掛
かる事があり、後ろ倒しのシャローではなく、左
手首の掌屈や右肩を下げるサイドベンドによるシ
ャローにされる事で定着期間を早める事が出来、
また完成度も上がる事があります。
二つ目は単に当たりが悪いのを改善する方法とし
て縦横のバランス調整があります。
当たりが薄いのは縦が足りない事ですので、後ろ
打ちを大きくする、左手首のサムダウンを組み込
む、右手の打ち込みを組み込む、左肩を下げる、
前傾角を深める、浮き上がらないようにするなど
があり、この中の一つを入れただけで解消するは
ずです。
そして三つ目は起き上がり打法を圧縮打法に改造
するのが理想なのですが、改造にはかなりの年月
が掛かりますので対処療法としてインパクトで沈
むようにして帳尻合わせです。
上から打ち込むと言うのがあるのですが、仰るよ
うにアウトインで打つと厚めに当たりますが、球
質がフェイド系になりますので、対処療法として
はありですが根本治療ではありません。
起き上り、伸び上がり、浮き上がりがインパクト
でない方でも当たりが薄いなら沈んでみてどうな
るかです。
これで厚めに当たるのでしたら、これが一番簡単
で早い方法です。
ただ、プロを目指すジュニアやトップアマが目標
な方はこのような帳尻合わせをせずに、基本通り
に圧縮打法で肩の縦回転の欧米打法を習得する事
をお薦めします。
質問者さんはまだお若いので体が丈夫でしたら練
習も十分に出来るかと思いますので、改造せずに
時間を掛けた調整によって再現性を高めても良い
かも知れませんね。