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捻転が浅いとバラつくのはなぜ? 15 間隔の原理

Question

 

捻転が浅いと球がバラつくのは何故ですか?

確かに限界まで捻転すると球筋が安定してきまし

た。

この捻転は身体に染み込ませたいのでが、球筋が

安定する理屈が分かりません。

ゴルフ初心者なので教えて下さい。

 

Answer

 

捻転が浅い、つまりトップの深さが浅い事で手や

ヘッドの位置が深い時とは違います。

これがバラツキの原因ですが、難しいのはどこで

止めて毎回どの位置にするかです。

 

初心者との事で難しい事は言いたくないのですが

いづれば上級者となって厳密な内容とゴルフを科

学した理論が必要になってきますので、取り合え

ず理想として聞いて下さい。

 

ここでは 15 間隔の原理を解説します。

 

クラブは番手を全て揃えると 16 本あり、その間

は 15 になります。

この中の 13 本プラスパターの 14 本でゲームを

するのが現在のルールです。

 

この番手間の 15 とはその昔の番号振り分けと

して PW, 9, 8, 7, 6, 5, 4, 3, 2, 1 ( 7w ), 6w, 5w,

4w, 3w, 2w, 1w の 16 本がこのセットが作られた

時のセットアップです。

 

その後、SW を足したり、UT でアイアンを代

用したりして現在のようなウエッジセット、アイ

アンセット、U T セット、ウッドセットと品数を

増やして来ました。

 

つい 30 年ほど前の欧米選手のバッグには 1 番

アイアンまで入っており、ウッドは 2 本だけで

した。

当時から 2W, 6W などは作られておらず、3 本

抜いて 13 本が入っていました。

 

この 16 本のクラブはそれぞれにハーフインチ

ずつ長さが違い、 0.5 度ずつライ角を変えて

セットとしていて、それで番手間が等間隔の飛距

離になるように工夫されていたのです。

 

ここで重要なのはそれぞれの番手ではスタンス幅

が違い、トップの深さが違います。

これはそのスタンス幅でそのトップの深さでその

長さのクラブがちょうどインパクトでタイミング

が合うように設計されているのです。

 

したがって、スタンス幅は例えば PW で両足の内

側が 30 cm だったとしたらドライバーは 45 cm 

とそれぞれ 1cm ずつ長いほど幅広くする計算な

のです。

 

そしてトップの深さは PW で 60 度、ドライバー

で 0 度の計算で、15 間隔の原理からそれぞれが

4 度ずつ深さが違う事でタイミングがぴったりと

合う計算になっているのです。

 

初心者の方はまずはドライバーは水平まで上げ、

PW は 60 度で止め、5 アイアンあたりで 45 度

程度に深める練習をすれば十分です。

前傾角度が短い番手ほど寝ていますので体も回り

難い事で上手く出来ています。

 

上級の方はスタンス幅やトップの深さ、そしてク

ラブの長さや総重量なども全て基本通りにしてか

ら基礎練習をされると、また一段違う世界の景色

を見る事が出来るかと思います。

 

 

 

 

 

 

 




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