
Question
ドロー系からフェード系に変えたいのですがどの
ようなことを意識して練習をすればよろしいです
か?
最近アイアンが左に巻く球が多くスコアになりま
せん。
Answer
最近はアイアンまで柔らかいシャフトを使ってい
る方がおられますが、スティールでも柔らかいと
曲がりますので、まず若い男性でしたら DG-200
とかで統一すると良いと思います。
そして、ドロー系と言う事なのですが、スコアに
ならないほど曲がるのでしたら治さないとなりま
せんね。
ただ、フェイドにする必要はなく、フックではな
い軽いドロー(ベイビードロー)かストレートで
良いと思います。
恐らくですがフック系の方は突っ込み返しで右に
プッシュか左に巻く球が出てピンに近づかないと
言う症状ではありませんか?
もし、そうでしたらまず突っ込みを修正して右に
出ないようにしてから、フェイスをスクエアにし
て巻く事がないように修正が必要です。
プッシュする事でフェイスを左に向けてドローで
戻して帳尻を合わせている方が大勢おられるので
すが、曲がり幅は 5 度以内にしないと大怪我する
事があります。
これ以上曲がるとホールによっては使えない事が
あり、フェイドも同じですが風に乗ったりちょっ
とでも力が入ると曲がり過ぎてしまいます。
まず、トップからが問題で寄りかかりで左に頭が
移動しながら打つ人や、体重を乗せて飛ばしたい
がために突っ込んで打ったりする事があるのです
が、これを辞めると球は今度は左にフックして、
今よりも酷い球が出ます。
そしたら次にグリップをウイークにしてフェイス
を真っ直ぐにターゲットに向けてグリップしたり
それでも打つ時に左に向く方はちょっとフェイス
を開いてから握るとインパクトでスクエアになり
ます。
この二つの修正で恐らく曲がり幅の少ない球が出
るかと思いますがそれでもまだ巻くようでしたら
まず、サムダウンが出来ていてしっかりとハンド
アップで打てているかの確認です。
そして次はトップの深さを確認して下さい。
ショートアイアンなのに水平近くまでテイクバッ
クする方がおられますが、これでは引っ掛けるか
フック球になります。
次はクラブの返し過ぎですが、これはフォローの
3 時でリーディングエッジが垂直になる角度でク
ラブを返すように矯正が必要です。
応急処置としては方向出しでクラブを返さずフェ
イスを目標に向けたままフォローを取ることや左
の親指を後ろ打席方向ではなく、目標の天井方向
に向けて持ち上げるなどがあります。
原因は色々とありますので、一度診断をしてもら
いに行かれると恐らくその場で治ると思います。
自分でなんとかしようとして一生試行錯誤された
方をイヤと言うほど見て来ましたので、まだ若く
スイング動作の筋肉や練習するスタミナがあるう
ちに修正していただきたいと思います。