
Question
ダウンブローはプロならほぼ全員その打ち方です
か?
ダウンブローは全ての番手のアイアンでやるのが
基本ですか?
Answer
アドレスで構えた時にウエッジは球の位置は両足
の真ん中で手の位置は左内腿ですので、シャフト
が斜めになります。
その形で手を動かさずにヘッドを目標方向に移動
させると球の先の地面を掘る事になります。
これがターフで勝手にダウブローになるのですが
ロングアイアンなどは球を左に置く事でほぼ水平
に打つ事(レベルブロー)になり、最下点の後で
打つドライバーはアドレス通りに打てばアッパー
ブローになります。
プロ選手はウエッジでも球を左に置いてレベルブ
ローで打ったり、ウッドでも打ち込んでダウンブ
ローで打ったりと色々な駒を持っています。
ウエッジでレベルに打つと言う事はハンドレイト
となり、スピン量が上がって止まり易くなり同時
に弾道も高くなって二重に止まり易くなります。
プロが打った時にターフが取れていた場合はダウ
ンブローですが、地面を掘らずに擦る程度だった
らレベルブローです。
これでどっちで打ったかが分かります。
砲台グリーンなどは止まり難いのでスピン量を上
げ、高く打つ必要があります。
また、ラフからのアプローチもスピン量を上げる
ために 58 度でハイピッチを選択します。
これが上手いのがジャスティントーマスで、ラフ
からでも止めて来るので縦距離が合い易い事で有
名です。
コースによってはフェアウェイが硬く、掘ると怪
我するようなコースがありますが、そのような時
には打ち込めませんのでバウンスを使ったレベル
ブローやハンドレイトで高く上げる練習も必要に
なってきます。
また、ハンドファーストで低く打てると番手間を
調整出来ますので、このような色々な打ち方が出
来るとベタピン率が上がります。
ただ、球を右に置いてフェイスを目標に向けて打
つだけでもダウンブローになり、低いスティンガ
ーや打ち込めばパンチショットと呼ばれるスピン
量の違う球質をその場で選択する事が可能です。
駒を揃えて引き出しを増やす事がスコアメイクの
第一歩ですので、まずはそれぞれの技法を入手し
てその効果を実感するところから始めましょう。