
Question
7 番アイアンまでは番手間の飛距離の差が 10 ヤ
ードなのですが、6 番アイアンから番手間、つま
り 7 番と 6 番、6 番と 5 番の飛距離の差が 5
ヤードになってしまいます、
何故でしょうか?
Answer
クラブはそれぞれロフトが違いシャフトの長さも
違い、重さなどもセットによってまちまちです。
最近は番手ずらしでロフトが立ち過ぎていて、遠
いほど弾道が低くなり、低過ぎてあまり差がでな
いと言う事も考えられます
また、打ち方によってもこのような現象が起きる
可能性があります。
ショートアイアンは手だけで飛ぶのですが、長な
ると手だけでは飛びません。
手打ちを改善して 10 Y、12 Y 間隔に打てるよう
する事が出来ますので、その方法をご紹介いたし
ます。
まず、58 度は体重移動と自然落下だけで打ち、
飛ばさない打法を定着させます。
そして、PW や 9 番では例えばこれに肩入れを組
み込んで張りを大きくします。
そして、7 番辺りからその打法に踏付けを入れる
打ち方にし、5 番や UT ではそれに右サイドベン
ドを入れるなど、少しずつ使う部位を増やして行
くと希望の飛距離が楽に出せます。
そして、ウッドでは左足の蹴りを入れ、ドライバ
ーでは右脚の蹴りまで入れると数種類の打ち方が
出来てそれが引き出しとなり、例えば 5 番で打っ
た打ち方でウェッジを打つなどで縦距離やスピン
量を調整する事が出来ます。
練習方法としては 5 Y しか出ない番手になったら
一か所で良いので使う部位を増やす事で 10 Y に
なりますので、その打ち方も定着させて安定させ
て下さい。
また、番手ごとの飛距離を目標にするのではなく
決めた距離を 3 本くらいで出す練習をする事で、
より実践に近い練習が出来ます。
ただ、決して力量で飛距離を出すのではなく、使
う部位を増やす事で力みや緩みがない打ち方が出
来ます。