以下の内容はhttps://swinganalyst.hatenablog.com/entry/2025/07/31/125127より取得しました。


70 Y 以内のアプローチ

 

Question

 

70 ヤード以内程のアプローチ時のイメージにつ

いて知りたいです。

バンカー超え等なく転がしても問題ない状況でお

願いします。

 

①距離を測り振り幅を決めて打つ

②目測で感覚で打つ

③その他

 

自分は①でしたがコースだとオーバーが多発し距

離が合わず悩んでる次第です。

この距離を寄せワン取れるようになりたいのです

が、どのような打ち方、イメージが寄りやすいか

ご教授願いたいです。

 

Answer

 

この距離で寄せワン率 100 %を目標にすると 60

台が出るレベルになります。

もちろん、パーオン率も 100 %も目指していてな

ければなりません。

 

まず、振り幅で決める方式をクロックシステムと

タイガーは呼んでいますが、彼は父親にはそれを

習ったのですが、自分はやらないと言います。

彼は球の位置を替える方式で縦距離の調整を行い

ます。

 

球は直径 4 cm ですので、 4 分の 1 ずつ左右にず

らせば、1 cm ずつ違う場所から打つ事になり、

これはロフトを変えて高さによって縦距離を替え

ると言う技法です。

 

タイガーは 60 度のウエッジで 60 Y から 90 Y ま

でを同じ振り幅で、同じ力で、同じ速度で打って

打ち分けます。

違うのは球の位置だけです。

 

したがって 77 Y はこの位置と言うように彼は覚

えていてピンに絡む縦距離を出せるのです。

 

ただ、この方式は 7 Y とか 14 Y などの場合には

難しいので、取り合えず近距離はクロックシステ

ムを使います。

 

40 Y からはエル字ピッチが使えます。

58 度で 9 時から 3 時のエル( L )からエルの

スイングで打つと 40 Y が打てます。

この打ち方で同じ振り幅、同じ力、同じ速度で打

つと 54 度では 50 Y になります。

 

そして 50 度だと 60 Y となり、46 度なら 70 Y

と言うように一貫した法則性のある縦距離が出せ

るのです。

 

ここに球の左右の位置を替えて打つ方式を足すと

 44 Y とか 57 Y などの間が出せるようになり、

35 Y から 75 Y ほどの距離はワンスイングで 1 Y

単位が出せる事になります。

 

目分量で打てるのは見える範囲だけで、 70 Y も

先のピンに輪投げ感覚で力や振り幅を変えるのは

よほど幼少期から熟練した人にしか出来ず、通常

は 40 Y 以内なら感覚で体が勝手にその距離を出

す事が出来ると言われていますが、それでも夕方

と炎天下では距離感が変わり、高低差や景色で感

覚ほどあてにならないものはなく、目分量ではミ

スが無くならないとも言われています。

 

したがって、 40 Y 以下はクロックシステムと球の

位置で縦距離を出す選手が多く、この方式はミス

が少なく再現性が高く安定し易いのです。

ただし、力や速度は一切変えずに振り幅だけで縦

距離を出します。

 

また、この部分でも番手を替えてキャリー対ラン

の計算で、お落とす位置は同じでも転がる距離が

違う打ち方で寄せられるのが理想なのですが、ア

マチュアはそれだけの実践練習が出来ません。

 

プロを目指すジュニアはここまでは制覇する必要

がありますので、実際の芝とグリーンでの実践練

習をして経験値を出来る限り上げて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




以上の内容はhttps://swinganalyst.hatenablog.com/entry/2025/07/31/125127より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14