
Question
7 番アイアンを目標の 140 ヤードの半径 3
メートル以内に落ちるように練習しています。
現在は10球中3球しか落とせません。
何か方策コツなどを教えてもらえませんか。
Answer
ここからは 95 点を 100 点にする時と同じで
全てを最初からやり直すだけの苦難の道とな
ります。
タイガーは 150 Y 以内は 10 フィート以内に
止める事が試合で出来るのですが、はやり彼
も不調な時にはワンパット圏内には止められ
ません。
仰るようにまずは練習場で決まった距離に落
とす練習ですが、この飛距離だと競技設定の
グリーンではまず止まらないと思います。
普段のコンパクションだと低い球でスピン量
も少なければ、かなりのランが出るかと思い
ます。
中高年や女子の場合はこの程度が普通で、こ
のランも入れた計算をして攻略します。
したがって、ピンが奥にある場合は転がして
ピンに近づける事が出来るのですが、手前に
切ってあるとまず 3 m 以内は困難です。
やはり、残った距離が 100 Y 以内にならない
と 3 m 以内は難しいでしょう。
の距離で乗せる場面が多くあるかと思います
ので、指針としては
100 Y = 3 m
80 Y = 2 m
60 Y = 1 m
50 Y = 50 cm
40 Y = 30 cm
ベタピン率は 3 割が目標です。
18 ホール中 6 ホールでベタピンにすると
言う事で、パー 5 は 3 つ、パー 4 で 2 つ、
パー 3 で一つワンパット圏内に止められれ
ば理想の内容となります。
ただ、足場の傾斜や風などによってベタピン
は難しくなりますので、かなりの練習が必要
になります。
これは練習場ではホールインワンの練習とな
り、グリーンの硬さ、スピン量、そして高さ
などでランがどの程度違ってくるかなどを把
握する必要があります。
まさに、登山で言えばロッククライミングの
世界で、よほど真剣に取り組まないと達成で
きない領域です。

アマチュアはこれが持った番手で出来れば良
いのですが、プロは番手間でも出来なければ
上には行けません。
まずは番手間を出す技法を全て習得し、そこ
から訓練をしてその技法が使えるようにする
曲芸の世界になりますので、マスターするに
は毎日数時間、何年も継続して極める事が出
来る人に限られて来るでしょう。