以下の内容はhttps://swinganalyst.hatenablog.com/entry/2025/05/11/053958より取得しました。


ハイドローで番手間を出す技法

2025 Msters 15 th hole second shot 209 Y / 6 Iron

Question

 

左手前にガードバンカー、右手前から左奥に細

長いグリーンでバンカー超えの 120 Y ショット

です。

 

絶好のドローでグリーンの右端を狙ってドロー

で曲げてベタピンが理想だと思うのですが、

何度打ってもカップオーバーしてしまいます。

番手を下げるとショートして手前バンカーに入

ってしまうのですが、縦距離の調整はどうする

のでしょうか?

 

Answer

 

これは今までになかった最高難易度のご質問で

このレベルの方が読者さんにおられた事がまず

驚きです。

 

これはワクワクするショットです。

ちょうど番手間なので、短いクラブでフルショ

ットするとスピンバックして逆に手前のバンカ

ーに落ちたりしますので、グリーンが柔らかい

普段のコース設定なら長いクラブでハイドロー

で打つのが教科書です。

 

ハイドローは打ち方が分かれば出来る事ですが

やはりかなり練習をしないとミスが出ますので

5 Y 程度短く打つにはどのくらいの高さで打つ

と良いのかの練習が重要です。

 

フォローを高くするために持ち上げを入れると

球は上がります。

この場合、やはりドローなので球は右に置いた

まま、ハンドレイトや右側傾を増やしてドロー

打ちをするのですが、人によっては球を左に置

いてヘッドの軌道をインアウトに替えて打つ人

もいます。

 

ただ、これだとその次のショトから軌道がズレ

て再現性を失い事がありますので、やはり軌道

は変えずにクラブを返す位置を内側にしてヘッ

ドから先に持ち上げる、いわゆる掬い打ちのよ

うな感覚で高さを出す方が無難です。

 

普通に球を右に置いてフェイスをピンに向けて

グリーンの右下にエイミングして力を入れずに

打てばハイドローが打てると思います。

 

上の写真はマキロイのハイドローです。

これは鳥肌が立ったショットです。

中段で普通に打てばオーバーですが、あえてそ

れを上段にして硬いグリーンに対応するのと

縦距離の調整で 6 番と言うチョイスでした。

 

タイガーウッズもこのホールでお手本を見せて

いましたので、一番弟子のマキロイは完璧に同

じショットを打つ事ができました。

これはトッププロでも難易度が高く、失敗して

いる人が大勢いました。

 

ご質問はもっと距離が短いので難易度は低いの

ですが、打ち方はほぼ同じなので同じドローで

も高さを出す練習が必要です。

最初は上げようとすると力んで逆に飛び過ぎる

事があります。

上段と下段の二種類は欲しいところで、その両

方を交互に一打ずつ打って、それらの引き出し

を開ける練習も必要です。

 

この技能が身につくと、競技設定の硬いグリー

ンや 5 m もある砲台グリーン、また、ラフから打ってもすぐに止める事が出来る打球が打てる

ようになり、そこでも一打抜き出る事ができる

ようになり、一段上の内容になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




以上の内容はhttps://swinganalyst.hatenablog.com/entry/2025/05/11/053958より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14