Question
7 番アイアン ( 32 度 ) で 170 ヤード前後
飛びます。
ドライバーだとマックス 230 ヤードです。
アイアンに対してドライバーの飛距離が不足し
ていますか。
Answer
本来、アイアンとドライバーでは打法が違って
マキロイは 7 番のミッドコントロールショット( MC) で192 Y 、そしてマックスで 215 Y 程度です。
ドライバーではフルでは 310Y キャリーでマックス 320 Y と公表されていますので、ドライバーと同じ打法でフルショットしたらで 7 番アイアンで240 Y ほど飛ぶことになる計算です。
番手距離はクラブのロフトと長さだけで決めるのではなく、動力の数でも変わります。
例えばショートコントロールショット( SC )はほとんど体重移動とコックと自然落下だけで打ちますが、ミッド( MC ) はこれに上げ置きによる左サイドの張りを入れ、ロング( LC ) はさらに踏みつけを足すなどでパワーとなる動力の数を増やします。
これはエンジンが何気筒なのかでパワーが変わるのと同じと考えると理解し易くなります。
SC が例えば 3 気筒だったとすると、MC は 4 気筒ないし 5 気筒、LC はさらにプラス 1 - 2 気筒、フルはその上に 1 - 2 気筒、そしてマックスはこれにまた 1 - 2 気筒足した打法なのですが、ウェッジは 3 - 4 - 5 気筒の打法、9 番ないし 8 番辺りからは 4 - 5 - 6 気筒の打法で打ちます。
これは長い番手になるほどスピン量が減るので
止まり難くなるからです。
したがって、UT やウッドはさらに気筒を増やしヘッドスピードを上げて打ちます。
メジャーチャンピオン級の欧米選手は 5 種類ほどの打法を使い分け、さらに高さや曲げ球によってスピンバックやランの少ない打球を打ち分ける技能によってベタビン率を上げています。
質問者さんはアイアンの割にドライバーが飛ばないのではなく、ドライバーの割にアイアンが飛んでいるのだと思います。
とは言ってもエンジョイゴルファーならこのような番手表の方はいくらでもいます。
恐らく全てフルショットだけでラウンドされている方だと思いますので、せめてアイアンはコントロールショットの引き出しを一つだけ作り、飛距離を伸ばすために飛ばしの技の気筒数を増やしてドライバーの打法をアレンジされる事をお勧めします。