
Question
ラウンド後半、疲れてくると特にどうしても右
手、右腕で打ちに行ってしまいます。
結果、アウトインでフェイスが開いて入りシャ
ンク連発します。
右側を使わないようにするドリル等教えてくだ
さい。
Answer
シャンクの原因は沢山あり、その原因を特定せ
ずにスイング動作をいじる事は危険です。
そして右腕が原因だとしたら使わないのではな
く正しい使い方を習得する事です。
ラウンド中におかしくなる場合は恐らく肩が充
分に回っていないがために余計に右肘を曲げる
事で帳尻をあわせようとしている事がまず考え
られます。
そこでその右腕を使わずに打ちたいというご希
望だと思うのですが、仮に右腕が原因だとした
ら左手だけで打つ練習をする事もある意味効果
的ですが正しいやり方をしないと効果が出ない
矯正法です。
それよりはむしろ、右肘を伸ばしたまま打つ事
で肩が充分に回りますので、矯正ドリルとして
ハーフスイングで良いので毎日 30 分くらいは
これで真っすぐにつかまった球を打ちます。
この練習をサボると必ずラウンド中に疲れてく
ると何度でも一生同じ事がおこります。
練習嫌いな方はこの定着練習をしないので上達
を諦めて下さい。
次に考えられる原因は右手でプッシュしている
事です。
右肘を曲げて伸ばす時に前打席方向に押し出す
事でシャンクは出ますので、診断でそれが確認
できたら右腕の動作を習得する事です。
右腕でプッシュするのは力を入れるタイミング
が早い事が原因の一つですが、肩が充分に回っ
ていない状態でトップから振り下ろすとそれだ
けでもシャンクが出る事があります。
この場合は右手を使うタイミングを遅らせて、
右肘がおヘソに来てから伸ばすイメージで使っ
てみてください。
またアウトインと言うご指摘がありましたので
恐らく右手を使うからよりも肩の開きが早くな
ってシャンクする事も十分に考えられます。
左腕で球を打ちに行く方に多いのですが、先に
肩が開いてから手を降ろしており、そのフェイ
ドを持ち球だと正当化しています。
疲れたり力みが出てヒールトップは良くありま
すし、それが大きくなるとシャンクです。
バンプ、ダンク、ターンのクラシック時代から
の基礎をもう一度復習です。
踏み込み時には上げ置きで、後ろを向いたまま
下ろしてからターンです。
これでもシャンクが出るのであれば左脇が甘い
事が原因の一つですし、またサムダウンが充分
に出来ていないなどの原因も考えられます。
一度診断を受けてみては如何でしょうか?