
Question
練習では腰の回転や体の回転ができるのですが
いざラウンドとなると、体が止まってしまい手
打ちで 練習場の様に出来ません。
プレジャーからだとは思いますがどうしたら、
練習場のように打てますでしょうか?
Answer
練習場とコースの間には壁があります。
また素振りと本振りの間にも壁があり、最後の
壁は以前にマキロイがマスターズで最終日に
80 を叩いた時の壁だと言われています。
スター選手の名言に最初は 100 % 技術で次は
100 % メンタル、そして最後は 100 % 運だ
と言った人がいました。
以前にマキロイは三日間トップをブッチギリ
で走っていたのですが、最終日に大叩きして
います。
しかし、この経験をした事で、翌月のメジャー
には優勝し、今回のマスターズでは同じ状況に
なっても崩れる事なく優勝出来ました。
これは簡単に言えば度胸なので、ある程度は慣
れなのですが、同じように練習場とコースの間
にある壁の打開には一つの方法としては開き直
りがあります。
マキロイのような最後の壁まではほど遠いので
すが、同じようにメンタル的な壁を乗り越えな
ければなりません。
そこで一つの方法として、もう、どうにでもな
れ~!と言った開き直りで暴れまくるのです。
体が動かないのは緊張からですが、その緊張は
OBやチョロが怖いからであって、なぜ怖いの
かを考えてみてください。
緊張すれば筋肉は硬直して動かなくなります。
たかがゴルフです。
死ぬ分けではないので怖くはないはずです。
これも気づきです。
俺は何でこんな事を怖がっているんだろうと思
えたらもう大丈夫です。
よし、今日は暴れまくるぞ~と 30 球くらい球
を持って行き、これ全部 OB で失くしてやる!
と開き直るのです。
誰が見ていようと、今日は俺は思い切り振って
思う存分下手なゴルフをやってやる~!と突っ
張れば良いのです。
緊張は良く見られたいとか、下手だと思われて
傷付きたくないなど、余計な邪念があるからで
今日は思い切り O B を出してやる!と悪に徹
すると意外に簡単に克服できる事があります。
潜在意識の中にどこか自分は上手いんだ、人に
は負けたくないなどのプライドが邪魔をしてよ
り緊張をしまう事がありますので、邪欲を捨て
て初心に戻って素直にゴルフと向き合う事で克
服できる事があります。
問題はメンタルです。
傾斜や風、攻略法などが出来ていても、このメ
ンタルは別問題です。
練習場では何度打ってもミスが出ないのに、い
ざラウンドとなると見失ってしまうのは自信が
ないためで、廻りの目を気にしたり、自分のプ
ライドが邪魔して緊張するのであれば、自分は
下手ななんだと思ってヘマしてもいいんだ、と
自分を許す事が出来れば、この壁を乗り越える
事が出来るかも知れません。
時に自分にプレッシャーを掛け過ぎてそれがス
トレスになって逆効果な時もありますので、俯
瞰して自分を見る事も大切です。