
Question
平均スコア 80 前後の 45 歳のアマチュアゴル
ファです。
ドライバーの飛距離は、平均で 240 ヤードほ
どです。
しかし、他の方よりも球の弾道が低く悩んでい
ます。
ロフト角は 10.5 度を使用していますが、どう
しても球が高くあがりません。その分ランが出
やすいメリットがあり今の飛距離です。
果たして球の高さを上がる努力をすべきでしょ
うか?
それとも今のままで良いものでしょうか?
Answer
高さは程度問題です。
上手い人は意図的にその場に合った適正な高さ
を選択してゲームを組み立てます。
先でバックスピンで止める打ち方がしたい、と
言っていました。
あまり転がると危険だからです。
ドライバーは球を左に置いて、打ち上げ軌道で
打つとスピン量が減って高く上げても飛びます
ので、マキロイなどは普段から高く上げており
これはリンクス型のコースには必要です。
高く上げる時は右脚に 6 割体重を乗せて右側傾
を入れ、フォローで高く手を持ち上げます。
良く目線を高くして打てと言われるのがこの打
ち方で、上段と下段の 2 種類くらいは意図的に
打ち分けられるのが理想です。
雨でぬかっている時や追い風の時などは高く上
げれば良いし、横風の影響を受けたくない、あ
るいはアゲンストなどではスピン量を減らした
いので低く打つなど、引き出しを増やすのがゴ
ルフです。
低過ぎて飛距離を損しているかどうかは、一度
ロフトの寝ているクラブで柔らかいシャフトに
して数か月試してみれば分かります。
球が上がって飛距離が伸びるのでしたらクラブ
を替えれば良いし、変わらなければ打ち方で高
く上げる技術を習得すれば良い事です。
ティーをカカトギリギリまで左に置いて高くし
て下から打ち上げる、いわゆるアッパーブロー
で打つのがドライバーの基本です。
これが出来ていても低過ぎる方はロフトのある
ヘッドにしたり柔らかいシャフトにすると高さ
は出ます。
また、同じ原理で高過ぎたらその逆をすればい
くらでも思った高さが出せます。
打ち方で高さをさらに出すには、インパクト以
降は右手はアッパーカット、左手は左肩から吊
り上げてアッパー軌道にし、フォローでスピー
ドを上げるようにして高い位置でフィニッシュ
します。
人によって様々ですのでご自身の適正の高さを
探す作業が必要です。