
Question
ゴルフが上手くなりません。
運動音痴でも上手くなる方法があれば教えて頂
きです。
ゴルフ歴 6 年、年間 10 ラウンドほどします
が平均スコアは 120。
普通の人ならやめてるのでしょうが接待でやら
されているのでそうもいきません。
私自身は運動神経が良くないゴルフ不向き人間
です。
練習方法を教えて下さい。
Answer
上手くなる人とならない人の違いはやる気しだ
いです。
典型的なお遊びゴルファーは一生上手くはなり
ません。
それは基本を知らずに下手な人から習って、我
流や自己流で好きな事しかやらないからです。
ラウンド前日に一夜漬けで練習場に行くような
練習しない人は上手くなれないのです。
ゴルフは再現性ですので、同じ事を 3 年程や
らないと定着しません。
しかも、週一程度の練習ですら一生定着はほど
んどしませんので、一時期で良いので真剣にス
ポーツとして取り組む必要があります。
ゴルフはダンスのように両手両足の動きを見て
その通りに動かすといったような運動神経やリ
ズム感などは一切必要ありません。
どんなに運動音痴でも、右手の動き、左手の動
き、右足の動き、左足の動きとそれぞれを丁寧
に覚えて合わせれば出来るのですが、動画を見
てすぐに出来ないとゴルフに向いていないと言
う人がいます。
これは大きな間違いで、野球のように瞬発力や
動体視力などの生まれつき授かった要素などは
一切必要なく、後天的に何をどう練習するかだ
けでいくらでも上達するのです。
人間には特性があって、視覚情報の処理能力が
生まれつき優れている人がいれば、聴覚能力の
優れた人がいます。
ダンスなどは視覚情報で音楽などは聴覚の神経
が優れている人がそちらの方面に進み、幼い時
に絵が上手いと言う人は視覚情報の処理能力が
優れているのでバレーやダンスを見ただけです
ぐに真似る事が出来るのです。
ゴルフはそのどちらも必要ありません。
見ただけで真似できる人は見える部分しか真似
していませんので、見えない部分はいい加減に
ごまかして覚えます。
ところが真似が出来ない人は一つ一つの動作を
どの筋肉でいつ動かすかなどを習って、見た目
ではなく実際のフォームを習得する事で、習得
には多少時間が掛かっても頂点まで行く事が可
能なのです。
良く、動画で全て出来ると思っている方が多い
のですが、ゴルフは見た目で判るのは半分で、
残りは見えません。
タイミングはスローにすればある程度は分かり
ますがほとんど見えず、どの筋肉に何時どの程
度の力を入れており、どこにどのくらいの張り
が出来ているかなどは全く見えません。
具体的に「何時」「どこの筋肉」に「どの程度
」の力を「どの長さ」で入れて動作すると、ど
んな形になるかを体験させてもらって始めてそ
のスイングが出来るようになります。
しかも接待でしたら 80 台で廻れれば充分です
のでさほど難しくはありません。
一時期にちょっと集中して基本から習って定着
させておけば、仕事と趣味が一度に出来るので
こんな楽しい事はありません。
まずは
どう動かすのかを知る事
そしてそれを定着させる事
ズレたら治せるようにする事
これらが全て出来るかどうかは質問者さんのや
る気しだいです。