
Question
ゴルフを始めたばかりの頃はスライスで悩み続
け、慣れてくると今度はフックで悩み続けると
よく言われてますが理由は何なのでしょうか?
私もまさにその最中です、、、。
Answer
初心者は振り遅れでスライスを出す人がほとん
どで、ヘッドが走っていません。
そこでグリップをストロングにしたり、クラブ
を返す動作を大きくして何とか帳尻だけ合わせ
ているのですが、そのうち芯に当たり出し、ヘ
ッドも走ってタイミングが合うようになると今
度は逆にフックが止まらなくなります。
仰る通りあるあるですが、まずストロンググリ
ップを修正する事です。
そして左腕のローテーションの度合いを一定に
決めなければなりません。
これは 4 時半のフォローの位置でリーディング
エッジが 45 度、そして 3 時の位置で垂直にな
る回転です。
ヘッドの振り遅れや先走りは手とヘッドの速度
が実感できるようになると体が勝手に調整する
事もあり、振り遅れの場合には手の速度を落と
したり、刺しやトップでのバウンドを利用して
ヘッドだけ走らせたりと言う技法が身に付いて
きてタイミングが合うようになります。
感覚的にはなかなかそれを調整するのが難しい
のですが、ヘッドを走らせる技法を習えばすぐ
にでも調整できますし、トラック一杯打てば自
然と見に付く方もおられます。
ヘッドを走らせる技能を習得してヘッドスピー
ドが上がればスイングスピードも上げられます
ので、まずはヘッド自体の速度が上がる技法を
習得します。
フォローの形は 3 種類に高さです。
クラブを返す、返さない、自然の 3 種類です。
レイトヒティングで返すと飛距離は出るのです
が方向がバラついたり芯を外したりします。
そして意図的にフェイスを目標方向に向けたま
ま押し込むと飛距離は落ちますが引っ掛けない
打ち方で、良く方向出しと言われます。
最後は自然に任せて返さず止めずでクラブの勝
手にさせる打ち方です。
ただ、クラブ全体を手や腕と一体にして持ち上
げる事で押し込み効果が出ます。
クラブはシャフトがヘッドの片方に装着されて
おり、振り子で振ると勝手にローテーションし
てフェイスは閉じます。
これを邪魔しない打ち方を主体としてスイング
を作ります。
応急処置としてはこの方向出しによってフェイ
スを目標に向けてクラブを返さない打ち方で打
てばほぼチーピンは対処できます。