
アメリカツアー平均飛距離(キャリー)
Question
ヘッドスピード 42 では 250 を出すのは難し
いのでしょうか ??
試打ルームにて 42 で 236 でとても悲しくな
りました(泣)
隣の打席のお兄さんがヘッドスピード 47 を
出しており 270 となっておりました、、
とても悔しい思いでおります
やはりパワーが最重要なのでしょうか??
Answer
ミート率が 1.5 でしたら HS 40 で 240 Y 出
せると言う机上の理論がありますが、それに近
い飛距離は出せるかと思います。
要はミート率が悪かったりスピン量が多すぎた
り、インパクトの重量が少なく球の反発力が使
えていないなど、諸事情によって計算通りには
行かないのだと思います。
若い方でしたら 270 - 280 Y は欲しいところで
これだけ飛べばフェアウエイバンカーも気にな
らず、バックティーからや長いコースでも楽に
適応できます。
飛距離は 7 割技術で 3 割筋肉です。
筋トレだけでも飛距離は伸びますし、飛ばしの
技だけでも 230 Y は 270 Y になりますので、肉
体改造と技の習得の両方を同時に行うと、より
早く目標を達成する事が出来るかと思います。
飛ばしの技は欧米打法を習得されると良いので
すが、15 種類全てを習うには習得だけでも 3
年は掛かりますので、それは覚悟する必要があ
り、その間はラウンドに行っても、まず当たり
ませんのでよほどの必要性や忍耐力がないと改
造は薦めません。
したがって、基本から全てをやり直してもっと
高い所を狙いたい、と言う決意がない限り改造
は止めて、応急処置などの対処療法で取り合え
ずその半分でも飛べば良いと妥協した方が無難
かも知れません。
これも気づきが大切で、散々試行錯誤して改良
に改良を重ねても良くならず、スランプや総崩
れなどを経験されると、やはり基本通りにやら
ないと上には行けない事を覚るものです。
その時が来たら欧米打法に改造すると良いので
すが、あまり我流で固めてしまうとその癖を抜
くのに時間が掛かりますので、年齢や練習時間
などを計算して可能性があるかどうか、あるい
はスイングを診てもらい、それなりの志があっ
て覚悟が充分であれば早い段階で決断された方
が時短になると思います。
パワーで飛ばすとはダウンスイングで思い切り
振る事だと言うニュアンスがあるのですが、実
際に飛ばすためには体を弓にしたりしなりを出
すための技法を習得する事がメインです。
マッチョさんがいくら思い切り振っても大体は
250 Y 止まりですが、体の張りやムチ効果で振
ると普通の筋力の人でも丈夫な青年でしたら
300 Y は出せるようになります。
ゴルフは筋肉ではないと言われるのはこの意味
で、使い方だと言う事です。