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バックスイングで左膝を内側に

 

 

Question

 

練習場で閃いたのですが、バックスイングで左

の膝を右に寄せ、よせたひざを左に戻す力を利

用してクラブを振るというスイングはどうでし

ょうか?

 

なかなか良い球が出るのですが、欠点はしばら

くして左膝がズーンとおもくなるのです。

いかがでしょうか?

ゴルフのレベルは 80 台の後半です。

 

Answer

 

恐らく左のカカトを上げて膝を内側に入れるの

だと思いますが、これは昔のクラシック時代に

流行した形です。(写真上)

 

現在は数名がこれをやっていますが、70 年ぶ

りの復活なのかも知れません。

これは腰が良く回るので勢いが付く事から、意

図的に左膝を上げて内側に入れるフォームにし

てとんでもない飛距離を出している選手もいる

ほどです。

 

ゴルフスイングはより精度を上げ、より飛距離

を追究して進化して来ました。

この左膝の動作はそれを物語っています。

 

クラシック時代には左のカカトを上げて膝を内

側にいれてトップの形を作っていました。

これによって腰が大きく回転し肩がしっかりと

回る事から、現在でもシニアの人達で体が硬く

なって肩が回らない方達はこの方法で打ってい

ます。

 

そして時代はジャックニクラウスの中期になり

膝は前打席方向に出すだけで内側に入れず、カ

カトを上げると言う形に進化しました。

これはそれだけ腰を回さない事で張りを強くし

てミート率や方向を良くするための進化です。

 

そして、タイガーウッズが出現した 80 年代に

は、フレッドカプルスやデイビスラブなどの腰

を止めて巻き上げるワインディングと言う技法

が導入され、左足のカカトは上げずにベタ足に

なり左膝も前にあまり出さなくなりました。

 

それ以来、欧米打法はこの腰を極力回さない打

法で 30 年間世界のトップを走っています。

 

そこで質問者さんのご質問ですが、どの時代に

もスーパースター達がそれなりに良いスコアを

出していましたので、どの打法でも良いと考え

て好きな動作にするか、見た目や精度を重視し

て最先端の打法を習得したいと考えるかで選択

すれば良いかと思います。

 

体が柔らかい子供や女性は緩みが出るので、腰

を止める事をお薦めしますが、中年以上の体の

硬い男性は古い打法の方が良いと思います。

好みや個人の価値観で選択してください。

 

 

 

 




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