
魔の 6 番ホール
Question
ラウンドで体が温まる時期になるとDR が左に
飛ぶようになってしまいました。
これは体が回るからなのですか?
後、重いシャフトに交換すれば直りますか?
Answer
まず、考えられる事として一つ目はヘッドの先
走りです。
これは振り遅れの反対でヘッドが手を追い越し
てしまって引っ掛ける現象です。
体が温まって来て可動域が広がり、オーバース
イングしたりヘッドが走り出す事で起きる現象
です。
二つ目は体重移動が出来ずに体が止まってしま
い、出球からして左と言う打球です。
これはヒップスライドによって左の壁まで腰が
移動する事を基準として体やタイミングを合わ
せて真っ直ぐに打つフォームなのに、腰の位置
が充分に左に移動していないからです。
そして、6 番ホール辺りには悪魔がいます。
身体も温まってある程度真っ直ぐにドライバー
が打てるようになり、そろそろ飛ばしてやろう
かと力む時期です。
ちょうど 6 番ホール辺りで崩すのはゴルフのあ
るあるです。
また、この 6 番ホール辺りからスライスが出
る人もいますので、力みや油断、集中力などで
変化が起きる時間帯ですので、くれぐれも再現
性を重視して余計な事を考えず、余計な事をし
ない事です。
同じスイングを維持するのは大変難しい事なの
ですが、違う動きを試してやろうとか、芯に当
たらないのはココが原因だろうと試行錯誤が始
まる事もあります。
真っすぐ左にストレート球が出る場合と真っ直
ぐに出てカーブして左に巻くフックとは基本的
に違いますので、根本的に修正する場合は基礎
から立て直しですが、対応策としては早めに行
ってレンジで 30 分くらい打って可動域を広げ
る事が着手の第一歩です。
そして、力が入って引っ掛ける場合には力量を
変えない事です。
リズムやテンポを維持する事で、毎回練習場で
も同じ力とスピードで振る事が大切です。
また、シャフトは柔らかいほど真っ直ぐ飛ばす
のが難しく、少しの力量やスピードにも影響が
出てしまいますので、ヘッドスピードに関わら
ず硬い物を使いましょう。