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100 Y 以内を打ち分ける技術


Question
飛距離ですが、フルショットで 60°が 100 ヤ ード、56°が 115 ヤード、52°が 130 ヤード です。
最近は、56°で 70 〜 115 ヤードの練習をし ていましたがあまりしっくり来ておらず、何か 良い方法はないかと質問させて戴ました。 ベストは 86、直近の平均スコアは 95 ちょっ と切るくらいです。 Answer まず、ウエッジでこの距離は飛ばしすぎです。 タイガーは 60 度で 60 Y から 90 Y を 高さ
を変え、曲げ球を使い 1 Y 刻みで縦距離を出
します。 飛ばせるだけ飛ばそうとするのが中級クラスま
でのアマチュアで、ここからはいかに正確に縦
距離を打つかの技能を養う必要があります。 今はまだ恐らく全てフルショットだけでラウン
ドされていると思いますが、寄せではチップシ
ョットやピッチショットは全くセットアップも
アドレスも違う別物の打法です。 これは飛距離が不要なので方向や縦距離を最優
先した精度の高い打ち方なのです。 これと同様にそれよりもちょっと長い距離はコ ントロールショットと言う別物の打法で打ち、
スピンコントロールをします。 メジャーの複数タイトリスト達はこの引き出し が沢山あり、50 本ほどのクラブを持っている のと同じだけの武器を持っています。 60 度で 100 Y 先の軟らかい受けグリーンを狙
ったらスピンバックして恐らく 10 〜 20 Y 戻
ってグリーン手前の池に落ちるでしょう。 真芯に当たらない初心者や中級クラスのゴルフ
ァーは、このバックスピンが掛からないので今
のところ問題にはないのですが、上級になると
芯を外さなくなりますのでスピンバックしてし
まいます。 タイガーウッズは落ちたその場で止める打ち方
が理想だといいます。 これはスピンコントロールが出来ている事です のでスピン量の少ない打法を引き出しとして持 っていなければなりません。 飛ばせるだけ飛ばす・・・当たれば良い・・
と言ったゴルフはそろそろ卒業しましょう。
特に 100 Y 以内はフルショットはリスキーで
すのでフルショットは完全に NG で、長い番手
で飛ばさない打法でベタピンを狙います。

上級に進むにはまず芯を外さない打ち方をマス
ターする必要があり、次に真っすぐに打ち出す
打ち方をマスターし、最終的にはスピン量を減
らしたり増やしたりしながら思った縦距離が出
せるようにします。

特に番手間の出し方はプロの中でもレベルがあ
り、高度な技術や引き出しの多いプロほどスコ
アが良いのです。

100 Y 以内のアプローチは一番スコアメイクす
るチャンスがあっておいしい距離です。
ここでバーディーの取りこぼしがあると上には
行けません。

まずは技術を習得してそれを使いこなせるだけ
の能力を養い、駒を揃えて引き出しを増やし、
全てワンパット圏内に止める技術の習得です。
それが一番の近道で、それを習得するには模索
している暇はなく、素直にその技術を教えられ
るコーチから習う事が運命を切り開く鍵です。












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