
Question
今週 130 ヤードしかない練習場に行きます。
距離の短い練習場ではどのような練習をするの
が良いのでしょうか? 因みに打ち放題です。
Answer
ミート率を上げる練習、出球方向を整える練習
あるいは飛ばしの技などを組み込んだり癖の修
正など色々とありますが、一番効果的なのはウ
ェッジの練習でしょう。
まずは 58 度でチップショット、ピッチショッ
ト、そしてコントロールショットとフルショッ
トです。
これでまず 10 Y 程度から 90 Y くらいまで一
本で全ての縦距離を打つ練習です。
56 度でも PW でも構いませんが、とにかくそ
の 80 Y の差を何ヤード刻みで打てるかです。
初心者は 10 Y 刻み、中級者は 85 Y 80 Y、
75 Y と 5 Y 刻み、上級者は 50 cm から 3 m
に落とすベタピン練習です。
また、上級者の場合は違う番手で同じ距離を打
つ練習です。
たとえば 90 Y は PW でも 9 番でも 8 番でも
出せますので、打ち方を替えて引き出しを増や
します。
小さな練習場で天井が低い場合は低い球を打つ
練習です。
各番手で球を右に置いて打ったり、フルショッ
トせずにコントロールショットの低い球やロー
チップで 100 Y を打つ練習などです。
中級者の場合は打ち方で 10 Y 刻みで出した縦
距離を今度は球の高さや曲げ球で数ヤード短く
したり数ヤード長く打つ練習です。
どのくらい曲げると何ヤード落とせるかなどを
経験によって体で覚えます。
また、どのくらい低く打つとどのくらい飛距離
が伸びるかなども体験で覚えます。
このようにウエッジの仕事は一番多く、精度を
上げる事でスコアが良くなります。
小さな練習場でもこのように肝心な内容の練習
を十分に楽しむ事が可能です。
ただ、練習場のグリーンはコンクリの上に人口
芝のマットを敷いた所が多いので、弾かれて止
まりませんのでキャリーで覚えます。
また、着地が見える打席を選んでどこに落ちた
かが見えるようにします。
初心者はグリーンに乗れば良いので乗ったかど
うかが分かれば大丈夫です。