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右足踵が上がるタイミング

 このカカトの位置から蹴る

Question

 

動画でスイング撮ってみたところ、右足がかな

り早い段階で踵が浮いておりました。

切り返してクラブが腰にかかるところ辺りで右

足が浮きはじめ、ボールが当たる時には完璧に

かかとはついてなかったです。

 

マキロイさんのコマ送りのスイングを見たら、

思った以上にかかとついててスイング見直そう

かと思いました。

 

Answer

 

まずマキロイはタイガー打法ですので、切り返

しは既に右足のカカトは地面から離れており、

浮いているのではなく高い位置から蹴るために

わざとつま先で立っているのです。

 

ドライバーのフルショットはヨジリから始動す

るのですが、踏み込む前に腰や両膝が回転を始

めてその時に右足の踵はフクラハギの筋肉で爪

先立ちになります。

 

これが踏み付けの効果で踏み込みと同時に左膝

(股関節)は外旋、右膝は内旋しながら腰が開

く初動となります。

 

アイアンなどのコントロールショットはあまり

下半身は使いませんので、ほとんどカカトが地

面から離れる様子は見えません。

質問者さんはこの動画を見たのでしょう。

 

また、ピッチショットやショートコントロール

ショットは下半身はほとんど使いませんのでベ

タ足で打ちます。

 

フルショットは右脚の使い方が難しく、良く見

ないと分かりませんが、最初に右足の踏みつけ

を行いますのでカカトは微妙に上がり、蹴る寸

前にはマキロイは 4 - 5 cm は上げて、その位置

から踵を落とさずに蹴っています。

 

手が腰まで落ちているポジションでは踵はマッ

クスに上げてその高さから蹴りますので飛距離

が出るのです。

 

グレッグノーマン時代の打法はこの右脚のケリ

がなかったのでより体重移動を大きくして左に

踏み込んでパワーを出していたのですが、これ

をこじらずと左にスエーしてプッシュ球が出る

ために、できるだけ右足の踵を上げずに動作を

行う矯正ドリルとして上げないように注意した

のです。

 

そのなごりがあってか、いまだに論争が絶えな

いので、そろそろ世界の打法の進化をしっかり

と勉強して欲しいと思っています。

 

日本は 30 年ほど進化が世界から遅れていて、

やっと腰を止める人、やっとトップでぶつける

だけの人、圧縮する打ち方だけを真似た選手な

どは出てきましたが、タイガー打法の全ての技

を組み込んだ選手は未だにいません。

 

動画で見て、洞察や想像で見つけられるような

簡単な動作ではなく、想像を絶する体の使い方

をするのがタイガー打法ですので、自分で探そ

うとか言うレベルのゴルフは 30 年前に終わっ

ています。

 

質問者さんのように動画を見てまで違う解釈を

されているのですから、まして同じ動作をする

のはとても無理でしょう。

最先端の世界の打法を身に付けるのでしたらま

ずはアナリストの分析を理解する所から入り、

動作内容と分解ドリルを習って世界一高い難易

度の高等技術を少しずつ身に付ける事です。

 

 

 

 

 

 

 




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