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笹生優花の切り返し

 トップでぶつけるパワーシフト

Questin

 

笹生優花のプレーを久々に観ましたが、やはり

あの切り返しの速さは憧れます。

当然、無理な話ですが、あの切り返しに少しで

も近づけられる練習方法・イメージはあります

か?

 

よくレッスンでクラブが時計の8~9時辺りに

上がった瞬間に左サイドを切っていくというも

のがありますが上手く出来ません。

 

Answer

 

笹生選手はマキロイに憧れて真似をしているの

ですが、マキロイはタイガー打法です。

これは欧米選手の主流となっている打法でこの

切り返しがパワーシフトです。

 

これはトップでの逆捻転による引っ張り合いに

よって張りをマックスにする技法です。

やり方はテイクバックをまず P-2 の前後の二

つに分けます。

前半はゆっくりとテイクバックし、後半から思

い切り引っ張り上げる事で勢いをつけます。

 

タイガー打法のパワーシフトには二つの技法が

含まれています。

一つはトップでぶつける逆捻転、そして二つ目

は腰を止めて巻き上げるワインディングです。

これによって肩と腰との間の捻転差を最大にし

張りをマックスにしてパワーを生み出します。

 

テイクバックの後半ではヒョイ上げ状態で勢い

良く持ち上げますのでトップでガツンとぶつか

って跳ね返えります。

この反発力によってダウンスイングの速度が上

がり、その勢いでヘッドが先走りするほど走る

のです。

 

これは単に速く振っている人とは違って速度も

上がり張りもマックスになります。

この張りは見えないのでただ速く振っているか

のような印象ですが、実は世界最高峰の高等技

術なのです。

 

問題はタイミングです。

ヘッドが一番奥に収まるのと同時に踏み込みに

なります。

 

と言う事はテイクバック中に重心は左に少し移

動し始め、ヨジリと腰かけで踏み込みの準備を

していなければなりません。

 

マキロイはテイクバックを速くすればダウンス

イングも速くなると言っていますが、このパワ

ーシフトによって速くなるのです。

これは飛距離が出るだけではなくミート率や打

率が良くなり、縦距離も合わせ易くなります。

 

日本にはまだ腰を止めてワインディングで打っ

ている選手は数えるほどですので、まだまだ世

界レベルの技術には近づけないようです。

 

 

 

 

 

 

 




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