
Question
上手な人は、家に小さな練習場を作って練習し
たりするそうですが、上手な人でも継続して練
習していないと、当たらなくなったりするので
しょうか。
Answer
はい、何十年経っても常に動いていないと当た
らなくなります。
これは楽器奏者も同じで常に練習していないと
指が動かなくなるのと同じです。
熟練者でも当たらなくなると言う意味には 2
種類あります。
1 つは精度が落ちて当たらなくなる事、そして
もう 1 つは動作を忘れてフォームが崩れる事で
10 年以上再現性を高めた熟練者は 1 ~ 2 年休
んでもフォームは忘れませんが精度は落ちて、
やはり復調するのに時間が掛かります。
やはりゴルフは再現性で、どれだけ定着度を上
げたかが重要だと言う事です。
まして、数年しかやっていない、しかもコロコ
ロ打ち方を替えている人はすぐに動作が悪くな
って当たらなくなります。
レッスンで習った新しい動作は翌日には忘れて
しまうといいます。
四六時中思い出してイメトレをしていないと、
その動作はすぐに飛びますので、特に新しい動
作を組み込んだばかりの場合には毎日朝晩練習
しないとすぐに忘れてしまいます。
当たらなくなる原因は体が動作や感覚を突然忘
れる事もありますが、一番多いのはズレです。
ゴルフは mm 単位ですのでちょっとズレただけ
でもナイスショットは出ません。
これを防ぐには診てすぐに分かるような形やフ
ォームでスイングを組み立てる事、そして常に
ズレを修正して同じ動作や形になっているかを
確認する事なども必要なのです。
そして、見えない張りやタイミングなどは球質
によって分かりますのでその診断法を習得して
当たらなくなったらその原因を特定し、それを
修正する能力も習得する必要があります。
面倒な方はそれが分かるコーチに診断してもら
って修正してもらいましょう。