
ワンスイングで 10 Y 刻みの距離が出せる
Question
使用しているアイアンの PW のロフトが 43°
なんですが、ウェッジで悩んでいます。
PWで130 Y です。
現在使用しているウェッジは 50 °、56 °で
50 ° で 110 Y です。
48 °、52 °、58 ° にするか、現在のままにす
るか悩んでいます。
120 Y の距離を打てるものを入れるか検討して
います。
アドバイスお願いします。
Answer
50 Y から 90 Y 程のアプローチはピッチショッ
トで同じ振り幅、同じ速度、同じ力で全ての距
離が出せます。
まず 58 度で 40 Y ないし 50 Y のショットを安
定させて、力加減やスピードを一定にします。
この距離は個人差がありますのでこの間の飛距
離なら構いません。
そして、全く同じ事を 54 度するとちょうどプ
ラス 10 Y の距離になります。
さらに、50 度でまた同じ事をするとさらに
10 Y の縦距離となり、46 度を使うとその上に
10 Y プラスした距離が勝手に出ると言う具合
に法則性のあるシステム化が出来るのです。
そして、番手間距離は球の位置を左右に移動し
てアドレスする事で出せる事で、一種類の打ち
方、振り幅、速度、力加減で 40 Y 辺りから
90 Y 付近まで数ヤード刻みで出せる事がこの
4 度間隔のクラブのセッティングのメリットな
のです。
これはクロックシステムで 7 時、8 時の位置か
ら振るなどと言う振り幅での調整より数倍も簡
単で、誤差が少なくて済みます。
ただ、初心者は力加減が毎回違っていて力んで
飛び過ぎたり緩んでダフッタリしますので、あ
る程度の練習と経験が必要です。
ラウンド中で振り幅を換えて縦距離を出すには
40 Y 以内はピンが見えるので良いのですが、
50 Y 以上になると輪投げ感覚ではなかなか距
離が合いません。
この同じ振り幅で縦距離を出すシステムでは一
種類に簡素化する事で早く安定するのです。
そのため。PW が 43 度でしたら 47、51、55、
59 度と 4 度間隔に曲げてもらえば買い直す必
要がありません。
これでフルショットをした場合、PW で 130 Y
でしたら 47 度は 120 Y、51 度は 110 Y、55
度は 100 Y、59 度は 90 Y と同じ振り幅で同
じ速度で同じ力で打って思った距離が出せます
のでもともと 4 度間隔が基本なのです。
同じようにコントロールショットもこのシステ
ムが使えますので、全てを 4 度間隔にする事
でゴルフがかなり楽になります。
このアプローチの縦距離はスコアメイクの要で
ワンパット圏内に止める技術として最もシンプ
ルで早く安定する方法ですのでぜひ試してみて
下さい。