
Question
球が曲がって右に行くのでなく、はなから右の方に飛んで
行ってしまいます。
どこを意識して練習すると正面に行きやすいのでしょうか?
よろしくお願いします。
Answer
原因は色々ありますが、まず多いのは軸ブレです。
突っ込みとトップの背骨の位置を確認してください。
トップの位置とは背骨軸の場合第七頸椎が動かずに肩がし
っかりと右に移動しながら回転し、その軸の位置を変えず
に回転して打つのが正しいフォームです。
ところが、テイクバックで上半身が充分に右に倒れずに体
の中心が軸になっていたりリバースになっているといわゆ
る右プッシュと言う球が出ます。
そしてダウンスイングでは寄りかかりや突っ込みと言われ
る要するにこの第七頸椎が目標方向にズレてインパクトに
なると同じ打球になります。
また、アイアンなどはダウンブローで打つと最下点の手前
でインパクトになりますので、まだヘッドがインアウトに
なっている途中ですので、これでフェイスが当たる瞬間に
目標方向に向いていれば右に出ても戻って来てドローにな
るのですが、フェイスが開いているとそのまま右に真っす
ぐに飛びます。
この3つは全て芯に当たって力強い球なのですが、振り遅
れで捉まらずに芯を外すと似たような球が出ます。
打ちやすいと言われるアイアンや柔らかいシャフトのクラ
ブだと、芯に当たっていなくても衝撃を吸収してしまうの
でどこに当たったか分かりません。
シールを貼ってまずどこに当たっているのかの確認が必要
なのですが、硬いシャフトでハーフキャビティーくらいだ
と打感でどこに当たったかが分かりますのですぐに調整が
できます。
また、それに似た球でトップが浅い場合も同じように振り
遅れて右に飛んで行く事がありますので、長いクラブほど
注意が必要です。
まずは原因を特定する診断が必要で、ご自身で前打席や後
ろ打席から撮影してチェックしてください。
これで 9 種類の球筋の中の一つであるプッシュストレート
軌道の原因を特定し、修正すると良いでしょう。
分からない場合は動画を送っていただければ無料で診断い
たします。