
Question
プロゴルファーってスイングの基本をレクチャーする動画
よく出してますが、それぞれ理論が違いすぎて、基本とさ
れてる事がわかりません。
例えば A のプロはスイングの時に腰を後ろに捻って横から
見てもわかるくらい大袈裟に… 顔は多少うごくくらいでも
良い、B のプロは腰の位置は動かさず腰だけを回転させて顔
は止まったまま振る…
C のプロは手打ち確実にコントロールする。
どれがしっくりと行くんでしょうか?
Answer
日本のゴルフはまだ歴史が浅く、我流で外国選手が来日し
た時に見て雰囲気だけ真似てプロになった選手が主流だっ
た時代がありました。
誰に習った訳でもなく、かじっただけで完コピした人もい
ないだけではなく、勝手な動きでも固まれば上手くなって
その人達から習った選手やレッスンプロ達が日本の現在を
支えています。
そしてつい最近ですが動画で世界の選手のスイングが手軽
に見れるようになり、形だけでも真似る事ができるように
なり、日本でも 300 Y をキャリーで超える選手が上位に来
るようになり、アメリカで言うと 1980 年代にやっと辿り
着いたところです。
ただ、まだ身長や筋力で飛ばしている人がほとんどで、タ
イガー打法などの技を習得した選手はおりません。
マキロイのように小柄でもキャリーで 320 Y を出す事がで
きるのは飛ばしの技を組み込んでいるからです。
その技術は 10 億円ほどの価値があるのにも関わらず難し
いからとか、そんな事はやっている人がいないとかで組み
込もうとするプロがほとんどいません。
まして、YouTuber やレッスンプロ達は集客用に 100 切を
目指す人達を対象に宣伝活動していますので、あまりにも
多種多様で混乱するばかりです。
世界の主流打法の教科書を持っている人すらまだ日本には
いませんので、それを体得して他人に教えるまでにはかな
りの時間が掛かるかと思います。
どの筋肉をいつどのように使ってどんな動作をするのでそ
の形になるのかと言うメカニズムを解説できる人もいませ
んので、いくら動画を見てもマキロイ打法は完コピできな
いのです。
アマチュアでシングルを目指しておられる方達にはマキロ
イ打法はあまり必要ありませんので、ご自身がしっくりと
来る打法を習得すれば良いかと思います。
高橋塾は 7000 Y 以上の試合設定のコースのフルバックか
ら常に 60 台で回る事が出来る技術や引き出しをご紹介し
ています。