
今年のクリスマスも楽しく過ごせた。
いつもの平日ごはん、でも特別な日の準備ってどうしてこんなに心弾むのだろう。
せっかくなので料理日記を書いてみたい!
朝からストウブでクリームシチューを煮込む

生まれて初めてペコロスを手に入れた。

ペコロスとはこの小さな玉ねぎのことである。ミニチュア玉ねぎ。密かに憧れていた。クリスマスディナー用の食材は生協でだいたい注文していたけど、なんとなく前日にスーパーも行ってみた。かなり楽しい。
シチューを意識した野菜が並び、ごろごろと踊り出しそうなブラウンマッシュルームに、憧れのペコロス。いつもは見かけない気がする野菜たちが次々と現れるこの年末感よ。
切らなくていいから楽ちんだわ!と物珍しさプラス無精で2パックもカートに入れたペコロスはしかし、皮を剥くのがものすごく難儀であった。

11こ分の小さな皮剥きにヒーヒー言いながらやり遂げた記念すべき写真。

大量のブラウンマッシュルーム。思ったより縮んだので切らなくて良かったかもしれない。

じゃがいも、鶏ささみ(少し料理酒と和えておいた)ものせてルーを入れて煮込み、クリームシチューの出来上がり。
ブロッコリーとにんじんは、電鍋で別に蒸しておいた。

頑張った感が滲み出ている。風車ですか? なんだろうこのよくわからない星型は……
サンタとツリーのかまぼこプレート

生協で注文しておいた可愛いかまぼこ。

チーズを星型にくり抜いてかざった。自己満足。ここから私はとりあえずチーズを星型にくり抜けば良いと安易な結論に走り出した。
ベビーリーフとトマトのサラダ

謎の盛り付け。とりあえず星型チーズを散らしまくる。真ん中の白いのはブッラータチーズです。
ベビーリーフとフルーツトマトのサラダは、いつも通りオリーブオイル・白ワインビネガー・メープルシロップで和えた。
ブッラータチーズはやっぱり果物と合わせるのがいい気がする!
3歳6歳男子とケーキを作る

今回のクリスマスのハイライト、それはケーキを家で作ること。
もちろん、私はお菓子作りをこよなく愛するステキママだから、そういうことです。ただ、補足すると、近所のホテルのクリスマスケーキを予約してもいいかなとふと値段を見たら7,000円だったのですね……
やるしかない。

幼稚園お迎え後、材料を並べる。料理番組のようにいきなり完成品が出てくるようだがこのスポンジはもちろん前日に焼いておいたもの、ではなく……

生協で注文しておいた市販品である!
子どもとのクッキング=戦い

はい生クリーム塗ってーはい食べないで!ほじくらないで!そうもう終わりでいいよそこにナイフ置いて!優雅さ0%の世界がそこにある。大惨事に至らぬよう目を光らせる指揮官、それが私。
(途中から3歳はテーブルに塗りたくる担当)

苺とキウイをたっぷり乗せる。

無事にサンド。
(次男はベタベタの手でアルファベットパズルに移行)
スピード競技のケーキ作り

完成〜!!!
上から見るとなんとなく素敵ですが、

横から見るとこう。ハリボテ感が凄い。
側面にも塗るにはもう1パック生クリームを泡立てなくてはならないが、どちらかというと全く持って圧倒的に面倒である。
「これでいいよ。もう塗らなくていい」
生クリームが好きでない長男と、同じくそんなに甘いものが好きでない&早く終わらせたい私の利害が一致して、クリスマスケーキ作り2024は幕を閉じた。

うん、素朴でかわいい!
下味をつけておいたチキンをオーブンで焼く

今年もハニーマスタードチキン。
前日に簡単な下味をつけておいて、夕方じゃがいもと一緒にオーブンに入れるだけ。巨大な3本は、ほぼ全部夫が食べた。まるで手品のような胃袋を持つ男である。
来年はフライパンで両面しっかり焼き目をつけてからオーブンに入れてみたい。その方が美味しくできそう。
楽しいことが1番大事

クリスマスソングもあっという間におさるのジョージに乗っ取られ、写真を撮る間もなく慌ただしい夕食が過ぎていく。
サンタクロースを招き入れる大仕事が残っているため、寝かしつけも目を見開いて乗り切る日。朝からペコロスと格闘し、長くて面白い1日だった。
何をするにも、いちばん大事にしたいのは、楽しい気持ち。
子どもの頃の弾むような心をもう一度抱きしめるような、クリスマス2024だった。

Sweet+++ tea time
ayako
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