
大分は別府へ行ってきた。
祖父のお葬式に出るために。祖父は93歳だったので、とても長生きで、しんみり感の少ない楽しい親族の集まりになった。
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今回は一泊二日の弾丸旅だった。
幼稚園の行事、午前保育のお迎えを済ませた後、タクシーバス飛行機バスタクシーで祖母宅へ。翌日は火葬場からタクシー飛行機バスタクシーで夜帰宅。
なので別府の街を歩くこともなく、写真も数枚しかない。それでも特別な1.5日だった。

コロナや妊娠出産を挟み、5年ぶりに乗った飛行機。往復ともめちゃくちゃ揺れた。空がきれいだった。

火葬場から空港に向かうタクシーの車窓。別府湾と秋の雲の優しい色。

83歳の祖母が作ってくれた朝食。プチトマトをソテーして添えるのを真似したい。どんな素敵なホテルの朝食ブッフェより、記憶に残るおいしさ。
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もっと近くだったら頻繁に会いに行けたり話せるのになぁ、といつも思う。でも、大変なことはいっぱいあるだろうけれど、近所にたくさん友達がいて、楽しく力強く一人暮らしをしている祖母は、私の密かな希望でもある。
83歳の祖母の、一番の親友は80歳。祖母が62歳のときに習い始めたパッチワーク教室で出会ったらしい。もう20年来の仲ということになる。長生きってすごい。私もまだまだ友達ができたりすることがあるのかも……?と勝手に大いに励まされる。
また1月にも家族で祖母に会いに行く予定なので、とても楽しみにしている。そのときにはかわいい別府の街の写真も撮りたい。
会いたい人がいる街がある、Googleマップでピンする幸せ。
弾丸でも、お葬式のためでも、やっぱり旅は旅でした。

Sweet+++ tea time
ayako
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