
秋晴れの日、次男と散歩へ出かける。砂場道具をいろいろ持って、近所の公園へ。
公園では基本的に省エネスタイルな私である。見守り役に撤し、砂場は成果物を食べるふりだけ、なるだけ自分の服が汚れないように過ごしている。
このあいだ珍しく育児書的な本を読み、気持ちが盛り上がって「もっと子供たちと夢中で遊ぼうッ!」と息巻いた。「一緒に泥団子を作る」と手帳にも書いた。
全くやっていない。
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次男がパンを買ってきて公園で食べたいと言うので、近所のパン屋さんへ。
おじ(い)さんが話しかけてきた。
「僕、何歳? 5歳? 4歳? 3歳?」
ここまでは割とよくある展開(年齢の幅広すぎだが)
次男は2歳であるが、答えなかった。おしゃべりが上手な次男だが、この質問には80%の確率で答えず、20%の確率で「3さい」と言う。
この後が新しかった。
「おじちゃんね、88歳!」(ジャーンプ)
「もうね、88歳なんだよ!」(ジャーンプ)
「きのうはね、そこのお祭り行ってね、お好み焼き食べたの。おいしかった!」(ジャーンプ)
3回ほど本気の高く飛び上がるジャンプをしてきた。元気で嬉しい限りだがこのジャンプがきっかけで転んだり腰を痛めたりしたら……と命懸けすぎて気が気でない。
おじ(い)さんではなく正真正銘のおじいさんだった。若い。
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パンを買って次の公園に向かう道すがら、レシートのような紙を2枚、口から出して風を切って自転車を漕いでいる別のおじ(い)さんを見た。

今日は個性的なおじ(い)さん運が強い。占いではぜったい言われない。
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幼稚園から帰宅後、次男は昼寝。おやつに栗蒸し羊羹を食べてから、長男と工作をした。
ジップロックの空き箱を見つけると矢も盾もたまらず飛行機を作りたくなるらしく、飛行機の絵本を見ながら頑張る。2作目である。要所要所手伝って、なかなか素敵なのが完成した。

工作をしていたら、晩ごはん作りもお風呂も済んでないのに18時だった。でも楽しかったからいいかと、月曜からファミレスごはん。金曜まで無事に辿り着けるだろうか。明日からは本気出して自炊する!(決意)
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夜、冷蔵庫の扉を開けたら思い出して「栗蒸し羊羹があるよ」と夫に告げたところ、やった!と喜んだ男が二人いた。
「くりぃむようかん食べる」
次男にほとんど食べられ、項垂れる夫。
「ぜんぶたべちゃってごめんね。次はくりぃむようかん3こ買おうね。かってあげるからね」by 2歳
明日の朝食用に、マロンパイが二つある。さて、いかなる勝敗結果となるか。
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突然だが昨日の出来事をつらつらと書かせてもらった(日記である)

写真は最近どハマりして毎日のように作り続けているきゅうりとチーズのサンドイッチです。
今日も淡々と生きる!

Sweet+++ tea time
ayako
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