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ひたすら絵本を読む2歳6歳男子との日々 / 最近夢中な絵本たち

絵本熱が加速している。

いつの間にか図書館通いの頻度も週一に上がり、2歳6歳と読みまくる日々。

長男は昔からとにかく絵本好きなので、私の中で「育児=エンドレス朗読と絵本の修復」という方程式が出来上がっているほどだが、子どもが成長するにつれ、読む絵本もストーリーが様々でこちらもけっこう楽しめる。

最近どハマりしている絵本や、私の思ったことなどを好き勝手に語らせてほしい!

昆虫人気が凄まじい

乗り物人気は変わらないが、最近は虫の勢いがすごい。2歳次男においては散歩に出かけてもダンゴムシを一匹は見つけないと進んでくれない。

絵本における虫ブームは、数年前に本屋さんで『ころちゃんはだんごむし』を買ったことから始まった。6歳も2歳も夢中、幼稚園や図書館で借りてきたり、買い足したり。

分かりやすく敵の虫が現れて食べられそうになるが危機一髪で助かる…というストーリーが毎回ワクワクするらしい。ダンゴムシとテントウムシが2大人気です。

私は子供の頃、ファーブル昆虫記やシートン動物記を読むのが好きだったので、長男が小学生になったら児童書にもトライしてみたい。

図鑑系だとこのシリーズが好き。

  • 学研プラス

写真だけどザ・図鑑という感じではなく、物語風に読むことができる。テントウムシ、ダンゴムシ、バッタ、セミと読み進めている。

お洒落に撮りようがない。

おばけより妖怪派

ようかいえんシリーズが大好きで、絶版になっているものもあり主に図書館で借りたけど、この一冊はまだ買えたので購入。

ひょうきんな絵がめちゃくちゃ可愛く、裏表紙に登場人物が紹介されていてシリーズで楽しむのがおすすめ。ようかい×幼稚園というコラボがまた楽しい模様。

「ひとつめこぞうの双眼鏡は覗くところひとつしかないのかな?」「ろくろっくびはお風呂で体洗うの大変だよね?」などといった質問が唐突に繰り出される6歳男子との日々。

このあたりも何度読んだかしれない。あずき洗いとか唐傘小僧とか、妖怪の名前がすらすら出てくるようになる36歳夏。

洋風のおばけより和風の妖怪が人気だけど、この『おばけれっしゃ』は気に入っていた。巻末に載っている歌まで毎回歌わされた。

ぞうのババールを読むといつも思うこと

長い。とにかく長い。

以前測ったら一冊読み終えるのに20分以上かかっていた。恐怖である。

ババール、セレスト、アルチュール、ゼフィール、コルネリウス、ポムフローラアレクサンドル。舌を噛みそうになるような登場人物をすらすらと唱えられるようになり、喉が枯れる。

長男が5歳の頃から読んでいるが、よく毎回飽きずに最後まで聞いていると思う。私は睡魔に襲われ気絶しそうになるときがある。

今週読んでいるのはこちら。

絵は美しくおしゃれで大人も楽しいけど、植民地主義的な描写や展開がちょっと気になるのは私だけ? ちょこちょこ残酷かな…と思うストーリーも昔の絵本ならではかもしれない。そんなあれこれを考えながら読むのも楽しい。

次はこの2冊を読もうと長男と話している(懲りない親子)

朗読に苦しむであろう来週の私が目に見える。でも読んでみたい!

絵本で感じる生と死

絵本の中で「死」という出来事にちゃんと出会ったのは、この2冊。

『かわいいことりさん』の方は絶版なので図書館でしか読めないのだけど、どちらも本当に素敵な絵とお話。

「死ぬっていうのはどういうこと?死んだらどこに行っちゃうの?」という質問を度々する、5歳そして6歳になった長男に何度もせがまれて読んだ2冊だった。

死後の世界、おばけを"怖いもの"ではなく"魂"として描いているのがこちら。

『夜のおたんじょう会へ』

本当に詩のような世界感で、絵が美しく抒情的でありながら、ちゃんとチャーミング。

子育てが終わっても絶対に自分の本棚に入れておきたい宝物の一冊。

モチーフとしては似た感じなんだけど、もうちょっと可愛い存在としてのおばけなら。

「10ぴきのおばけ」はシリーズでたくさん出ているようなので、ちょっとずつ読んでいきたい。

絵本から勝手に受け取る人生哲学

今週借りたこの2冊、朗読しながらも密かにずっと励まされている。

「焦らずに、のんびりゆっくり楽しみながら行けばいいよ」

「人と違っても、自分にぴったりの生き方が見つかるものだよ」

子育て、人生へのエールを勝手に受け取り、読みながら毎回密かに感動している。私が書くと全く伝わっている気がしないが、特に『まめまめくん』は最高。

長男が1歳の頃、赤ちゃん向けの絵本の朗読(エンドレス)に気が狂いそうになった日々。今ではストーリーも生まれ、読みながら感動までできるようになったのだ。成長よ……

そして勝手に人生哲学を見出す私とは裏腹に、トラックとテントウムシが出てくる点にひたすら興奮する男子たちである。

おまけ:そのほか夢中な本たち

5-6歳長男の好きな絵本

バーバパパは4歳の頃から読み始め、絵がお洒落で私も大好きなので、買って集めている。

ずっとこの2冊を繰り返し読んでいたけど、

新たに注文した『バーバパパのいえさがし』が今日届き、二人とも大興奮だった。

バーバパパ、世界観と絵と展開、すべてが最高に名作だと思う。大人が読んでも楽しい!

あとは「クマのコールテンくん」シリーズも好きで、

わんぱくだんシリーズも図書館や幼稚園で借りてきて最近ハマっている。

2歳次男の好きな絵本

基本、長男と一緒の絵本をいつも聞いている(ババールは長いので途中で消える)けれど、やっぱりこのあたりは特に好き。

1歳の頃はこぐまちゃんシリーズにやはりハマり、

ネコが大好きなので『ねこはるすばん』はバイブルと化している。

楽しく読む、ただそれだけ

今、楽しく読めたらそれで十分最高。

いろんな夢中の一つに絵本があり、短い期間でもその楽しさを共有できる読み聞かせ。せがまれるうちはたくさん読みたい!(たとえダンゴムシの本でも…)

週末は、また真夏の図書館へ繰り出しましょう。

Sweet+++ tea time
ayako

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