
「僕の煮豚日記書いた?」
夫がしつこく聞いてくる。
そもそもこのおしゃれブログは「煮豚日記」を書くような場所ではないのであるが、少し前に「豚の角煮日記」を書いたら思いのほかアクセスがあったという話をしたら、完全にしたり顔。
「やっぱりね…みんな茶色い物に興味あるんだよ。だいたいayakoさんのブログは肉の記事が少なすぎるよ」
夫によって、私のブログ読者さんは完全に肉好き認定されている。そして事あるごとにこの問いである。
「まだ煮豚日記書いてないの?」
これ以上催促されたくない。そろそろ書いておきたい。
低温調理でホロホロに!台湾の大同電鍋で作る夫の煮豚

まあ実際、めちゃくちゃ美味しい。
煮豚は夫が唯一披露してくれる料理であり、今までも鍋や炊飯器などで作ってくれたが、電鍋で作るようになって格段に美味しいのが出来るようになった…!
傍らで眺めつつ、作り方をメモしたので紹介してみる。
01。豚肉のかたまりにたこ糸を巻く

すごいなーと毎回眺めてるだけ(私はやったことない)だけど、自分で器用に巻いている。
お肉はかなりホロホロになるので巻いた方がいい。たこ糸が巻いてある状態で売っているお肉を買うのもアリだと思う。
▽巻き方はこのサイトを参照▽

ちなみに我が家は豚肩ロース1100gである(前回700gで作ったら足りなくてショックを受けたらしい)
02。表面をフォークで刺す

お肉が柔らかくなる。
03。フライパン強火で焼き色つける

全面こんがり焼き色をつける。
04。調味料と豚肉とネギを入れる

内鍋にネギの青いところと豚肉を入れる。調味料を注ぐ。
▽調味料はこのサイトを参照▽
炊飯器でホロホロ〜♪ ほったらかしチャーシューのレシピ動画・作り方 | DELISH KITCHEN
豚肉1000gの場合で、こんな配分にしたらしい。
酒、みりん :それぞれ100ml
しょうゆ :200ml
砂糖 :大さじ8
水 :400ml
生姜、ニンニク :それぞれ小さじ2
豚肉の大きさによって調節してね。生姜とニンニクはすりおろしたやつです。
ちなみに夫は欲張って1000g超えのかたまりで作ってるけど、ふつうに600-800gくらいがちょうどいいのでは?と思う(我が家の電鍋は6合炊きのMサイズ)
05。落とし蓋をしてスイッチオン

アルミホイルで落とし蓋。
外釜との隙間に300mlの水を入れた。お肉の量によっては200mlとかでよいかも。
肝心なのは保温状態での低温調理なので、必ず保温のスイッチを入れてね!
06。ひたすら電鍋におまかせ

基本ただ入れておくだけ。
保温に切り替わってから、最低でも2時間は入れっぱなしが良いと思う。電鍋の保温機能が50〜60度で、お肉が絶妙に柔らかくなるのです。
途中でお肉をひっくり返してね。
我が家は晩ごはんの時間まで入れていたので、お昼12時前にセットして、19時に取り出した。
07。糸を切ってオーブンでカリッとさせる

たこ糸を切って取り除いたら、仕上げにオーブンでカリッと焼き目をつけて終わりらしい。
220度に予熱して、軽く表面だけ焼いたらOK。
入れっぱなし調理で、ホロホロでおいしい煮豚が完成!

控えめに言って、とびきり美味しい。

こんなにお肉が柔らかくなるなんて…味も染みていて感動する。
残った煮汁は煮卵作ったり、最後は炊き込みご飯の汁にしてしまうと全部美味しく食べられるよ!
オマケの話:「映え」論争

さて、今回使用している写真は、私がこの「煮豚日記」を少しでもおしゃれブログに馴染ませるため、これでも必死でコーディネートしている。
「僕の写真といったい何が違うの?」
訳がわからないという夫に、私は得意げに解説した。
「ほうれん草のおひたしとかお漬物とかさ、ちゃんと添えるものを用意して緑とかオレンジを足してるわけよ。あと自然光。それからお肉をお皿の真ん中に盛って余白ができるようにしてるわけ」
夫はフッと嘲笑の笑みを浮かべた。
「わかってないねェ…お皿から溢れんばかりにお肉が盛られた茶色い写真こそ、映えなのに。読者のみんなもそんな写真を待ってるはずだよ?」
というわけで最後に、夫がこれこそトップ画像にすべきだと主張した一枚を。

みなさん、これを待ってましたかね?

そう信じたい。
次回はなんかめちゃくちゃお洒落なサラダかスープかキッシュかケーキの話をしたい。

Sweet+++ tea time
ayako
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