
週末、家族が寝静まった真夜中に、料理をするのが好きだ。
平日夕方の晩ごはん作りは、とにかく腕白な二歳児を見ながらやってるのでカオスだし、誰にも急かされず、静かな空間で、好きなものを好きなペースで作れるってもう…
貴族である。

秋の夜長、りんごとクランベリー・苺のジャムを煮たよ

というわけで貴族は、下町の古マンションで、夜24時からリンゴジャムを煮る。働き者である。
前に紹介した紅玉のりんごジャム。
ベリーのジャムも

ベランダで育てていたツルコケモモ(クランベリー)もわずかながら収穫できた。苺と合わせてジャムにしよう。

リンゴとベリー、二種類のジャムを煮る幸福なる秋のキッチン。何より鍋がかわいい!(興奮)

煮沸消毒した瓶に熱々のジャムを入れたら、ひっくり返しておく。消毒のためにいいらしい。
ビーツを買えたので、大好きなボルシチも仕込んでおくよ!

ジャムがひと段落したら、今度はボルシチの具材を切る。もう何度も作ってるけど、いつもこのレシピです。
ダルトンのまな板の、小気味よい音を聞きながら、カラフルな野菜を等間隔に切っていく。

はああああ〜なんて綺麗な色なんだろう!ビーツとトマトの、ちょっとずつ違う赤色がかわいい。

大きな鍋から溢れ出しそうなボルシチ。

煮込んでいる間に、すべての洗い物を終わらせてキッチンをピカピカに磨く。
お掃除グッズが定まってからは、この作業もスッキリして欠かせない。
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ホームリセットのスプレーをシュッシュしながら、激落ちくんダスターで拭いていくと、とにかく清潔ピカピカになる。
シンクもタイルも棚やコンロも、毎日のようにキュッキュと磨いている。

そんなわけでピカピカになった真夜中のキッチン。いつもは翌日のために早寝するしかないけど、土曜日の夜はちょっと夜更かしできるのが嬉しい(私は生粋の夜型人間である)
完成したジャムとボルシチ、簡単オーブン料理でご褒美な日曜日

そんなわけで目覚めたらピカピカのキッチンと、これまた宝石みたいにウルウルのジャムたちが迎えてくれる。
これが至福でなくてなんであろう?

この日曜は夫が出勤で、母や叔母たちが久々に遊びに来てくれた(まだそんなことが可能だった秋の頃が懐かしい…)
オーブンでお肉と野菜を焼いて、

昨日仕込んでおいたボルシチ、お土産に持ってきてくれたお惣菜と一緒に並べた。和も洋もなく、おいしいものを好きなお皿にいれる。とても楽しい。
大事なひとと、集まってごはんを食べる。基本でふつうなようで、全然ふつうじゃない有難いひととき。そんな時間が早く戻ってくるといいなぁ…


明るい季節を想いつつ、今はじっとしていよう。焦らなくても、いろんなことが実るときは、きっとくるのです。
おまけのボルシチ

寝かしつけた後の晩ごはん。夫が大食いなので毎日いろいろ大量に作るけど、自分ひとりなら具だくさんスープで十分だなぁ。
今さらだけど書いてみた、とある秋の週末日記でした!

Sweet+++ tea time
ayako
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