
長い梅雨、そしてコロナ。
二歳児と近所を散歩こそすれ、気づけばずっと家にいる。だが私はあらためて気付いてしまった。
私、思ってたよりずっと家が好きだ…

アンドプレミアムの料理特集とエル・グルメ。この二つほど料理欲がかきたてられる雑誌はない…
ページをめくり、妄想クッキングににんまりし、なんとか現実化できそうなものを手帳にチマチマと書き出す(一期一会みたいな調味料とか複雑なハーブはざっくり無視するスタイル)
作りたいものが大渋滞をおこしている。
少しでも叶えるべく、なんかいろいろ作っていたとある週末の記録である。
夏は冷たいケーキがいい!檸檬のパウンドケーキを焼いたよ

土曜日はいつもどおり八百屋さんと、この週は珍しく大きめスーパーにも。
念願の国産レモンを手に入れたので、夕方からいそいそとパウンドケーキ作り。

レモンの皮をたっぷり入れる。これができるのは国産レモンだけ〜!

オーブンに入れて、焼きがったら桃のシロップを打ち、一晩冷蔵庫でしっかり冷やすと…


意味もなくミントを散らしています。
(なんとなくオシャレになる、それがミントの全て)
▽スルッと抜けるパウンドケーキ型▽
- メディア: ホーム&キッチン
▽いつものこの本のレシピです▽
- 作者:星谷 菜々
- 発売日: 2016/09/30
- メディア: 大型本
安売りされてた完熟プラムでジャムを作ったよ

熟しすぎたプラムがお買い得だったので、松沢商店からお持ち帰り。
さあ、ジャムを煮るぞ〜ッ!と鍋に入れた瞬間はテンションMAXだったのに、突然トーンダウンする、それが深夜のジャム作り。
砂糖を入れて冷蔵庫に放り込むと爆睡。
翌朝のリベンジ

知らなかったんだけど、プラムは種ごと煮るらしい。種のまわりが美味しいらしい(なお途中で抜くよ)

酸味も十分なのでレモン汁も不要、あっという間にジャムになったよ〜!

完成〜!!!
初めて瓶の熱湯消毒というのにも挑戦した(そう、今まで私はふつうに洗って拭いただけの容器に入れていた)

王子を寝かしつけたあとの、至福のおやつタイム。ヨーグルトにプラムのジャム!最高〜!
▽こちらを参考に作ったよ▽
▽ジャム瓶の熱湯消毒はこれを見た▽
ayakoさんのジャム作り、レベルアップ。
鯖缶とトマト缶という、絶対においしい組み合わせ

土曜日の晩ごはん。買ってきた鯖缶と家にある野菜をオリーブオイルで炒める。もうこの時点で勝利は見え見えなんですが…

そこにトマト缶とかコンソメケチャップ胡椒マスタードとか絶対おいしいに決まっている組み合わせを投入するのでもう勝ち誇った顔でフライパンの前に立っている。

完成〜!!!
簡単すぎて笑うし美味しすぎて笑うし、あとこのベルギーBOCHのヴィンテージ皿と合いすぎて笑いが止まらない。

ちなみにいつもクレソンのごとくお洒落に散らしてるグリーンは正真正銘の豆苗である。
イメージ優先の料理。
▽こちらのレシピを参考に作ったよ▽
日曜日の朝、ドーナツが蒸しパンになった小事件

パンを切らしてしまったので、久々にドーナツを焼くことにした。
卵、お豆腐、バナナ、ヨーグルト。家にある"なんとなく体に良さそうな気がするアイテム"を気の向くままに放り込み、ホットケーキミックスと混ぜて型に流しこむ。

うん、ドーナツだよね。
自信を持ってオーブンに入れるじゃないですか。

ドーナツじゃなくなっていた。

なんだろう、これはなんだろう…

王子はもちろん一口も食べなかったんですが、それはいい(よくないが)
なんだろう、これはなんだろう…
単に穴が空いてないという話じゃないんだ。これはなんというか…

蒸しパンだった。
そう、肝心の油を入れ忘れていたのである。さすがドジのayakoさん(ちなみに美味しかったよ!)
皿を並べて悦に入る

こんな組み合わせもいいな…古いお皿、白と花柄…もうお鼻血が出そう…みたいなことを永遠とやってられる。
笑われてもいい。
お皿のことを考えたり並べたり料理を乗せたり洗って拭いたり、全行程において異常な喜びがほとばしっている!
(勝手にしてくれ)
スイカとプラムで夏のおやつ時間

昨日買ってきた季節の果物で、至福のおやつタイム〜!
と、この写真だけ見ると「ayakoさん一家ってほんとに素敵…」と思われるかもしれないんですが、いや是非ともそう思ってもらいたいんですが、今から現実を端的に描写しますね。
夫は口を半開きにしてソファーで爆睡。王子は大声で「新幹線ガタゴトガタゴト…キューキュー車ッ!ミキサー車!トロリ〜バスッ!」などと言いながら走り回る。
誰もテーブルに来ないんですね。

しかし恐れることは何一つとしてない。
皿を並べてテーブルをセッティングすること、大好物のスイカを食べること。それがすべて。
そう、いつだって一人で楽しめるように生きていこう(大袈裟)

こっちはジャム用じゃなくそのまま食べる用のプラム。うるうるして本当に可愛かったなぁ…
(時間差で男たちも食べていた)
最後にスイカのグラニテなどというお洒落スイーツを作った

種を取り除いたスイカと、ベランダ栽培のバジル。

白ワインビネガーと塩を加えて袋でかるく揉んで、

ホーローバットに入れて凍らせるだけ。

ちなみに「グラニテ」というのはフランス料理のコースの中で肉料理とローストの間に出される口直し的なものらしい。

全力でアイスとして食べますよね。

スーパーカップバニラ添えです。美味しかったよ〜!
▽ここに載ってたレシピだよ▽
- 発売日: 2020/07/18
- メディア: Kindle版
日曜日の素麺ナイト

1分半茹でるだけで、立派な料理として胸を張れる。それが素麺の持つ力。

おしまい

相変わらず作ったものを脈絡なくひたすら披露する週末日記(付き合ってくれる読者の皆さんありがとう)
ただ一つ役立つことが言えるとしたらそれは、アンドプレミアムの9月号「真似をしたくなる、あの人の手料理。」特集が最高に最高によいということ。
- 発売日: 2020/07/18
- メディア: Kindle版
料理はもちろん、写真もお皿もめちゃくちゃ素敵な永久保存版だよ〜ッ!

そう、私は昔から料理熱が冷めるとまったく作らなくなる人である。
だが今回はきっと違う。だって愛しのお皿があるから…

Sweet+++ tea time
ayako
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