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【犬漫画】11年かけて築いた信頼を感じる瞬間はあると思う

こんにちは、みなさま。

 

てんすけと暮らし始めてはや11年。

すっかり我が家の一人息子となっております。

 

もう私からしたら「ペット」とか「犬」という存在を超えて、心が通じ合ってると思い込んでるんですが、てんすけは性格的にマイペース。

ですね



昔からそんなにベタベタして来ないタイプのわんこでした。

 

それが、このブログで時々描いているように、年々甘えん坊になってきてくっついて寝てくれたり、すぐ足元で寝てくれたりして嬉しい気持ちになっております。

 

そんな中、何より嬉しいのがやっぱり「怖い時に頼ってくれる」という瞬間。

 

今までも度々あったのですが、このときは初めて「てんすけが助けを求めてる瞬間に目が合う」という体験でした。

助けてー抱っこーというのは何回も経験してるんですが、

怖いことが起こった→飼い主を見る→目が合う→おいでする→抱っこ

が数秒で起こったのでちょっと感動してしまいました。



なんというか、意思が通じ合った瞬間がわかったというか。

今まで抱っこーというときは私の顔を見ずに「てんすけの意思で抱っこしてもらおうと自主的によじ登ろうとする」で、私がそれに気づいて応じるパターン。

 

今回初めて「飼い主の目を見て助けを求めた」という⋯。

説明が難しい。

かんちがいじゃない?



この目が合う、という瞬間は大体は犬がこっちを見ていて→私も見て目を合わせる、とか、私が犬を見ていて→向こうもこっちを見て目が合うというアイコンタクトが普通だと思うのですよね。

 

それが「瞬間的に」「同時に」目を合わせるというのが嬉しかったということを言いたいのです。

 

同じ気持ちになった瞬間。

お互いをその瞬間求めた感動。

これは長い年月を経て獲得できたものだと思いました。

そうなのか?



子犬の頃には味わえなかった気持ち、これがシニア犬との暮らしで一番嬉しいことじゃないかなあと感じます。

 

子犬の頃のわちゃわちゃしてるのを見てる嬉しさももちろんあるんですけど、ぬいるぐみやロボット犬では体験出来ない一瞬だったなと思います。

 

昔、愛犬の視力がなくなった飼い主さんが、目が合わなくなったのが一番寂しいと言ってた気持ちがわかった気がします。

この子の目がはっきり見えるうちにいっぱい目を見てあげようと思います。



最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

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