こんにちは、みなさま。
いつもてんすけの体を気遣ってもらってありがとうございます。
前々回、CT検査に行くお話を書きましたが、先日行ってきました。


今回訪れたのは箕面にある、日本動物高度医療センター大阪病院(通称jarmec)というところです。
一般外来はなく、かかりつけの動物病院から紹介を受けて、高度な検査をする機関。
普通の動物病院では出来ないような検査をしてくれるところです。
つい最近、放射線治療が出来る機械も入ったとニュースで見ました。

病院に詳しいわんこ友達に聞いたところ、腕利きのお医者さんが集まって来ているという、アベンジャーズのような病院らしく、そういうところならきっちり診てくれるだろうという安心感を持ちつつ、行ってきました。
着いてみると、とても立派な建物で、人間の総合病院のよう。
何も知らないてんすけはお出かけだと思っていて、車を降りたら
ウキウキ草むらに向かってちっこを済ませたあと、入口に向かって足早に飼い主を引っ張って行きました。

(●・θ・)(カフェだと思ってるな…)
立派な自動ドアは、動物病院としてしっかりしてるなと感じさせる二重ドア。
一枚目の自動ドアが完全に閉じるまで、内側の二枚目が開かないようになっていました。これは脱走防止として完璧。
受付を済ませたあと、きれいな待合室の端っこに座った私達。
てんすけは、まだカフェだと信じているらしく、ニッコニコで私の顔を見てきます。

でも、今から検査なので当然おやつはあげられず、水もあげられず、ただ撫でるだけ。
あれー?って思いながらも期待を失わないてんすけ。

そこに隣に不安そうにキュンキュン鳴くわんこが座りました。
( ´∀`;)(!?)

その子のただならぬ様子に異変を感じたらしく、ニコニコ顔が消えて
私の顔をまっすぐ見て「もしかして…カフェじゃない…?」という顔をしてきます。

(●^θ^)(バレた)

それでも、そこまで不安がることもなく、床にペタンと寝そべるてんすけ。
普段、病院が大嫌いじゃないのがこういうときに役立ちました。
( ;∀;)良かった
ほどなく呼ばれて診察室へ。
さすがにわかったてんすけは、抱っこ抱っことせがむので、抱っこしたまま、かかりつけから事前に送ってもらっていた検査結果を見ながら、先生の所見を聞きます。

担当のF先生の考えでは
「確かに白く写ってますが、レントゲンって、タイミングによって白く写ってしまうことがあるので、もしかしたらそれかなと」
「血液検査の結果や、他の部分(レントゲンの)を見てても、そこまで深刻な感じを受けないんですよね…」
なんですと…( ;∀;)?
レントゲンを指さしながら細かく説明してくれる先生。
普段、走ったりしたあとゼエゼエもしないし、咳は出てるけど、しんどそうにはしていないと必死で話す飼い主ふたり。
「では、もう一回うちで血液検査をさせてもらって良いですか?それと動画で撮れるレントゲンがあるので、それを撮って、もし重篤な何かがわかったらCTを撮ることにしましょう。」
とりあえず検査してもらうためにてんすけを預け、外に出ようとする私達。
(´゚д゚`)え!?行っちゃうの??
って顔で不安そうにこっちを見るてんすけ。
大丈夫かな〜と思いながら出ました。
てんすけは、初めての先生、しかも男性だと震えることが多いのですがF先生がそばに来ても震えてはおらず、そこまで怯える感じも見えなかったので、やっぱりここの先生は優秀なのかも…と思いました。
私はこの日、朝4時半に目が覚めてしまっていて朝から何も食べていなかったので、一旦外に出て近くのお店でご飯を食べました。
そして戻ったらすぐに呼ばれ、急いで診察室へ、
でもてんすけはいなくて
アレ?ってなりました(;●^θ^)(慌てすぎ)

先生からの説明は、
明確で、かかりつけより詳細な血液検査の結果を見てもどこも悪いところがない。
動画を撮ったけれども、大きな炎症は見られなかったということでした。
では、なぜ咳が出るのかというところですが、やっぱり、気管支炎ということになると。
どうやら慢性的なものらしいとのこと。
所々に結束のがあとが見えるので、ちょっとした炎症があちこちに起こっては治ってを繰り返しているのではないかという話でした。
また、気管虚脱もあると、ただそこまで重篤ではないので、これが原因かというと微妙だそうなのですが、やっぱり何かを吸い込んだときに気管を刺激して咳になっているのではないかと思うと言われました。
もし、もっと確実なことが知りたければCTになりますが、そこまではしなくて良いと思いますと言われました。
「CTだと麻酔になってしまいますからね…」
(●・θ・)「えっ、麻酔なしで出来ると聞いたのですが…」
苦笑いしながら困った顔をするF先生。
「うーんそうなんですけど…」と言葉を濁す。
どうやら、できれば麻酔をしたほうが良いらしい。たとえばハイシニア犬でほぼ動かない子とか、麻酔をするのは危険な子なら…という感じ。
おぃぃ話が違うですが(;・∀・)
つまり、
現状は経過観察。そして今の気管支拡張剤を飲み続けるという治療は有効で、今後咳がひどくなるようであればさらに気管支を柔らかくする薬を飲むのが良いのではないかという結論でした。
今現在、すぐに取り掛からないといけないことはないとのこと!
ヤタ━━━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━━━!!!!
「歯石取り手術のための検査と伺っているのですが、これなら麻酔しても大丈夫と思います」と、お墨付きをいただきました。
良かった( ;∀;)本当に良かった。
てんすけちゃん連れて行くので待合でお待ち下さいと言われ、待っていると先生に抱っこされたてんすけが戻ってきました。

検査には「非常に協力的で大人しく良い子だった」らしく、震えたりもなかったようです。
連れてこられたときも怯える様子もなく、きょとんとしてて、私を見てニコニコ笑顔に。
あああ良かった〜〜〜とギューする私。
これで心配事はほぼなくなった。(経過観察だから全くの健康体ではないですが)
良かった〜〜
さあ帰ろうか!!

最後にお会計を受付で。
( ´∀`)「こちらになります」
と渡された明細を見て真顔になる飼い主。
(´;ω;`)ウッ
いやいや、もしこれでCT撮ってたらどのぐらいの金額になったかと思うと…!!
これで済んで良かった!!!!(●;θ;)良かったよ!!!
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検査結果が良かったお祝い&頑張ったてんすけへのご褒美を兼ねて
店内OKのカフェに。
https://maps.app.goo.gl/AVS2fGptg2jJPnH8A
すごく可愛い店内で、美味しいスイーツを食べて、
お腹ペコペコのてんすけにご飯をあげて、もぐもぐ食べてる姿を見て、
しみじみ良かったと思いました。


さあ、これで振り出しに戻ったので、次は歯石取りです。
前ほど不安はなくなったので安心して任せられると思います。
皆様、色々ご心配おかけしました。
長々とお付き合いいただき、感謝です。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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