

こんにちは、みなさま。
先日、真夏日(最高気温38度)に高齢の両親の付き添いで再び万博に行ってきました。

今回は、兄夫婦も一緒だったので押す人間が3人になり、
車椅子を両親ともに利用させてもらうことが出来ました。
これが本当に楽でした!!
前回は「失敗した…」と思うことが多かったのですが、今回は概ね満足できる内容になりましたので、参考にしていただければ幸いです。
※今回もてんすけはお留守番ですので、わんこは出てきません。

合流するまでに一人でワン博
両親と合流したあとは自由に動けなくなるので、一人でどうしても行きたかったフランス館に並びに行きました。2時間ぐらい並ぶかと覚悟して行ったけど、実質50分ぐらいだったかな?
中で立ち止まることなく、進め進めと促される内容だったので、列が進みやすかったのも納得。

展示は美しくて、行けて良かった〜と思いました。




イタリア館も行ってみたかったけど予約が取れないので諦めてしまった。
フランス館を出てすぐのフェスティバルステーション。
ここのおみやげ物売り場が小規模だったけど、人が少なくてあまり並ばずに買えそうだったので、欲しかったデブのミャクミャクぬいぐるみと、人に頼まれたミャクミャクキーホルダー2種をゲット。

ここは穴場なのでは!?
あまり並ばずにさっとお土産を買いたい方におすすめです。

これだけでも満足度高い。

両親&兄夫婦と予約していたフードコートへ
フランス館に並んで、お土産買って、誰も並んでなかったUAEに入って涼んでいたら、両親&兄夫婦からバスがもうすぐ到着すると連絡が入り、ゲートまで移動するのに時間がかかるので、待ち合わせ場所に急ぎました。
万博会場は広くて、歩いているだけで楽しいので本当にあっという間に時間が過ぎる…。

さて、前回と違って、押す人が二人増えるので両親でひとつの車椅子ではなく、両親ともに車椅子を使ってもらうことにしました。
借りる場所は、西ゲートのアクセスビリティセンターです。
幸い、午後1時過ぎでも借りることが出来ました。(*´∀`*)ホッ-3
今回は酷暑の中だったんで、一度座って休憩する場所を確保しておこうと、フードコートを予約しておきました。
予約できるフードコートは西ゲート近くのフードコート
ではなく、
「サスティナブルフードコート大阪のれんめぐり~食と祭EXPO~」です。
ここ↓
私は勘違いしてしまって、初め西ゲート近くのフードコートに向かってしまい、慌ててサスティナブルフードコートまで戻る羽目に。(普通間違えないよね…)
ドの付く方向音痴が万博会場でも発揮されてしまう( ;´д`)トホホ…
名前が似てるから〜(言い訳)
幸い遅れたけど、特に困ることはなく、予約していたQRコードを見せると、係の方が5人分の水とファストパス(フードコート内のお店に並ぶ時早いレーンで行ける)ブレスレットを持って席まで案内してくれました。

ここで失敗したなと思ったのは、お店群に近い席にしてしまったこと。
さっと行ってさっと帰ってこられるから良いかなと思ったんですが、
車椅子だと奥まで入りづらかった。
車椅子使用の場合は、なるべく手前を予約した方が良いですよ。

席に座ってランチと思ったのですが、両親はバスツアーを利用していたのでお弁当が付いており、兄夫婦も軽く食べてきたと言うし、そして私は午前中から歩き回り、暑さで食欲がほぼゼロ。
ということで食べたのがこちら
らぽっぽファームのかき氷。
このりんごのかき氷が、もう本当に美味しかった…。

りんごをすりおろしてあって、果肉が入っているのですが、甘すぎず酸っぱすぎず、とてもさっぱりした美味しさ。
そしてカリカリとした大学芋(?)が3本ささっていて、これも香ばしくて美味しい。
ソフトクリームが刺さっているのでボリューム満点。
酷暑の中食べるかき氷の美味しいこと。ここ数年で一番美味しいかき氷でした笑
私の昼ご飯はこれで終了。
休憩してちょっと元気になった一同、パビリオンの予約は取れてないけどレッツゴー。
前回のリベンジと共にパビリオン巡り
前回行きたかったけど諦めたオーストラリア館が、すぐ近くだったので行ったところ、現在並ぶのを中止中となっていて、またか…と諦めようとしたら「あ、車椅子の方はこちらに」と、別レーンを案内してもらえました。
良かったー!(TдT)
おかげで両親が見たがっていたオーストラリア館に入ることが出来ました。
中はジャングルのようになっていてとても涼しく気持ち良い空間。
(写真撮るの忘れてしまった)
母はとても喜んでいました。
オーストラリア館は中をゆっくり見て通り抜けるタイプだったのですぐに見終わり、その後、近くのパビリオンにもチャレンジ。
スペイン、サウジアラビア、アゼルバイジャン、UAEと見ることが出来ました。




どこのパビリオンも車椅子の両親にとても優しくしてくれて、炎天下長く待たせることもなく優先レーンで入れてくれて本当に助かりました。
(それでも待ち時間ゼロではなかったですが)
歩いてはいませんが、やっぱり猛暑だったので両親ともあきらかにバテていて、危ないと感じたのでパビリオンを回るのはやめて大屋根リングの下で休憩。

本日二回目のかき氷購入。

あっという間に食べてしまうほどの暑さ。
私は一人で午前中から入っていたので、もう全身の水分が抜けたんじゃないかと思うほど汗をかいており、水は5本ぐらい飲みました…。
今回、この水筒を持っていったのですが、かなり保冷力が高いので水筒自体が熱くなっていたにもかかわらず、朝入れていったお茶は飲み干すまでキンキンに冷えておりました。
その後、何回もお水をペットボトルで買ったんですが、買ってすぐ水筒に全部入れておけばずっと冷たいまま飲めるので良かったです。
車椅子の人間が日傘の代わりに暑さを避けるのに便利なもの
さて、今回は日傘を持参しており、車椅子に乗った両親ともに差しておりました。
ですが、低い位置で差していると子供の顔の高さになっていたりして危ない。
その上、押す人間が傘のせいで車椅子の足先が見えなくなり、前の人に当たらないように少しずつ進む時に視認性が悪いので使い勝手がとても悪いです。
その時に何が役に立ったかというと、うちわです。
(写真撮ってなかった…(TдT))
フードコートを予約すると万博内のマップが印刷されたうちわをくれるのですが、これが本当に役に立ちました。
車椅子を押していると両手がふさがっているので、スマホを取り出してマップを確認するのがとてもめんどくさい。
それに、スマホの画面が小さいので大きくするのにも両手が必要で、モタモタしてしまう。
ところが、うちわ全面に印刷されていると片手で地図を確認出来ます。
紙と違って広げる必要もないし、とても見やすい。
そして、車椅子に乗っている人間が日よけにするのにもちょうどよく、ずっとうちわで日を避けていました。
大きめのうちわに会場の地図をプリントして貼って持ってきているとすごく役に立つのではと思いました。
待ってる間あおぐことも出来るし、うちわって便利なんだなー!と思いました。
感動の大屋根リングと花火
今回両親ともにどうしても果たしたかったのが大屋根リングに登ること。
前回は強風のために登るのが禁止されていたので、リベンジです。
エレベーターを探してリングの上へ。
会場を見渡すことが出来てとても感動していました。


リングの上は、椅子で座ったり場所取りすることを禁止されているので、たとえ車椅子だったとしても一箇所に長くとどまっていると注意されます。
(ちょっと止まって写真を撮るぐらいは大丈夫)
人気パビリオンはほとんど見られませんでしたが、念願のオーストラリア館と大屋根リングに登ることが出来て、とても嬉しそうで良かったと思いました。
前回来た時も思いましたが、この大屋根リングは本当にすごいです。
木で出来ているからか、近くにいると森の中にいるような空気になって、とても気持ち良いんですよね。
上から会場が見渡せるのも楽しい。万博きたーって気持ちになれます。
本当はウォーターショーとかも見せてあげたかったのですが、兄が最後に未来の都市パビリオンを見たいと行ったので全員で西ゲートの方に。

ここは前回見たので、私は一人離脱してミャクミャクくじに並びに行きました。
が
パビリオンから家族が出てくる時間までにくじに到達することが出来ず、諦めてしまいました…。(TдT)1時間ぐらいでは駄目でした…。

どうやら70分〜90分は当たり前のよう。
そうこうしている間に花火の時間に。西ゲート近くにいたので遠かったですが、ちゃんと見られました(^o^)v
てんすけが花火恐怖症なので、花火大会に行かなくなって11年…。
久しぶりに花火が見られて嬉しかったです。
今回は一人で先に入場したこともあり、色々堪能することが出来ました。
歩数見たら23000歩歩いてた笑

まとめ
- やっぱり車椅子があると安心。優先レーンも使わせてもらえる。
- サクッとお土産を買うならフェスティバルステーションがおすすめ。
- 会場マップをプリントしたうちわがあると便利
- 保冷力が強い水筒があると便利
- 大屋根リングは登ったほうが良い
本当はショーも見せてあげたかったのですが、帰りのツアーバスに乗るのを考えると間に合わなかったので、それは諦め。
それでも前回と違って今回はとても満足してくれて、両親も大喜びでした。
やっぱり大屋根リングに上ったのが大きかった。
もうあと一ヶ月とちょっと。
両親抜きであと一回は行く予定ですが、今度はもうちょっとグルメを楽しみたい…。

まだしばらくは暑い日々が続きますが、高齢者といっしょに万博に行かれる方の参考になれば嬉しいです。
長くなりましたが、最後まで読んでいただいてありがとうございました。
