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ときめきはどこに消えた

こんにちは、鈴豆です。

採血、やっと終わった。出来る限り小麦粉のお菓子とか、揚げ物とか避けてて、身体に悪いのでずっと避ければ良いんですけど、精神的にはストレスだったので辛かったです。

結果は来月になるけど、ここのとろろ何かしら引っかかってるから怖い…。

色々と出て来る年齢なので、仕方ないと言えば仕方ないけど。

「鉄が多いのに貧血」

suzumame.hatenablog.com

なんて正直自力で対策しようがないですからね…。鉄が足りない貧血、なら鉄サプリとかで割と解消しそうですけど、

今回はさっそく「一日三捨て」行きたいと思います。

傘、計6本。

靴の整理をするために、靴箱の前に山積みになってる物をどかしてもらって、多分5年ぶりくらいに開けられたんですけど、傘がぎゅうぎゅうに入ってて。

え~、普通に外の傘立てにもいっぱい傘はあるし、正直中にあったものは「全捨て」でも良いレベルだったんですけど、一応「骨が折れた」りしたものだけ。

私としては、もう色あせて汚くなったものとか、急場しのぎで買ったビニール傘とかは捨てて欲しいんですけど…。

傘綺麗な「お出かけ用」一本、普段使い用一本、置き傘用一本、日傘一本、折り畳み傘一本位、二人分あれば良いと思うんですけど…あれ?それだけでも合計10本??そんなに要るんだ…。

傘でちょっと思い出したお話です。

谷川史子先生の「おひとり様物語」4巻に出て来るエピソード。

主人公はあんまり売れてない29歳の小説家女性。

合コンで酔っぱらって「お気に入りの傘」とビニール傘を間違えて持って帰ってしまいショックを受けて倒れる。

合コン参加者から、自分の傘を間違って持って帰ってしまった相手は「C男」さんだという事が判明するのですが、C男さんは、その傘を帰りで無くしたと言って「ごめんね~」軽く笑い飛ばす。「弁償するから」と。

主人公はその軽さにショックを受けて脱力します。

弁償とか、そういう問題じゃない。

主人公は、かつては「傘なんて濡れなければ何でもいい」と思っていたけれど、その傘に出会って世界が変わった。雨の日が待ち遠しくなった。そんな「うきうきした気持ち」「本当に好きな物を一つずつ手に入れて行って、好きな者たちに囲まれて暮らしたいという気持ち」を始めて持ったのがその傘との出会いだった。

でも、周りの人からしたら、私の事なんかどうでもいい、私の傘もどうでも良い、合コンだって単に人数合わせで呼ばれただけ、そうやって自分なんて見下されているんだ、と。

主人公はC男さんが傘を失くしたと思われる場所まで探しに行く。

そうすると、子猫と、主人公のお気に入りの傘を抱えた幼い兄妹が。

子供たちは「この猫は僕たちが拾いました。傘のお陰で子猫がぬれずに済みました、有難うございます!」と。傘は主人公の手に無事に戻ります。

雨の中、捨てられていた子猫にC男さんがその傘を差して帰っていたのです。その日はずっと雨がザーザー降りだったので、傘を忘れて帰る訳が無かったのでした。

自分は誰からも大事にされていないと思っていた主人公ですが、心配した友人もその場所まで探しに来てくれ、C男さんもお詫びに主人公の好きな食事をおごります、で和やかエンド。

悪い人が一人も出て来ない、ほっこした話でした。まぁ、猫のためとはいえ…、人様の傘を間違えて持った帰ったと気づきながら猫に差して帰るC男さんもどうかとは思うけど。コンビニでビニール傘買って差してあげれば良いのでは…。

だけど、私は昔から「超インドア派」でしたが、それでも、綺麗な傘、可愛い服、オシャレなコートとか靴とかカバンとかアクセサリーとか…、そういうのを買った時に

「早くこれをつけてお出かけしたい!!」

ってときめく心は私にだって以前はありました。素敵なティーセットを買って、ゆったりとティータイムを楽しんだりとか、そんなキラキラした感情が、若い頃にはありました。

…なんか、すっかりそういう「ときめき」を無くしてしまったなぁ、と。ふと「私の人生って??」って虚しい気持ちに襲われたりします。

服なんて体型隠せて、ボロッちく見えなかったらどうでも良いわ~、とか、アクセサリーなんて邪魔~とか、「面倒くさい」が勝っちゃう。

勿論それは「年のせい」ではあるでしょうが、ご高齢の方でもちゃんと年齢なりのおしゃれを楽しんでおられる方はいらっしゃる。そういう方をお見掛けすると、あぁ、人生を楽しんでらっしゃるなぁ、と眩しく思います。

勿論、服1枚で過ごすのも否定はしないけど…、流石に「1枚」は極端すぎるかな。私は真似できないし、そこまで真似しようとも思わないです。

ワンピースのみとしても、流石に夏用4枚、春秋冬は兼用(春と秋は今短いですからね…)で5枚、合計9枚は欲しいかも。勿論乾燥機は使わず丁寧に洗って、5年は着るという前提で。マキシワンピースってクローゼットにかけると裾がズルし、意外と収納に困る。アイロン不要な素材で、適当に畳んでタンスに突っ込んでいればOKな物が欲しいです。

ただ、今後もし仕事が「私服勤務」で作業系とかになったら「ロングワンピースで仕事」は多分無理だと思うんですね。そして制服のある仕事なんて意外と少ない。

そう考えたら、今「ワンピース生活」にシフトは出来ないな、と。今後、最低でも5年は生活が変わらない予定とかじゃ無かったら、何万もかけて服を総買い替え~、は出来ないです。どんどん服がダメになって、着る服が無くなって来たらその都度補充~、ってするしか無い。

「合理性」は確かに大事ですし、物を減らしてスッキリ過ごしたい、と言うのはありますが…、昔は本を一冊一冊揃えて行って、本棚にお気に入りの本がずらっと並んでいるのを眺めてうっとりしたり、全巻揃えて達成感に酔ったりとか…、あったよね。

今でも、「マンガ部屋」を作っておられる動画などお見掛けすると…「はぁ~、良いなぁ」って眺めちゃいます。壁一面本棚なのは勿論として、図書館みたく部屋の真ん中にも何列にも本棚を並べてたりとか。

それをやるには、そういう前提で床を頑丈に作ってないと、床抜けそうでちょっと怖いけれど。

私の部屋では、マンガの単行本だけが唯一「手放してしまって『しまった!!』と後で思っても、電子書籍などで買い直しが可能」なものなんですよね。

実際、紙の本を読み返した事ってこの数年で数える程度。

だけど、やっぱり「好きな本がズラリ」と並んでいる光景は…、やっぱり見とれちゃいます。せめて部屋が後2畳ほど大きければ…、なんですけど、部屋が狭いならやっぱりどこかで思い切るよりなく。部屋は「物置」ではなく、「自分が心地よくくつろぐための場所」なんで、これからも少しずつ頑張ります。

ただ、「あさきゆめみし」を電子版で読んでて思うけど、ビックリするほどセリフあちこち変わってて…、電子版は美麗カラー絵がカラーで見れて最高なんですけど…、昔の単行本版は単行本版でやっぱり別物なのよね…とも感じるので、単純に「電子書籍で買い直せば良いじゃん」と言う訳じゃ無いのよね…、と。古い作品になればなるほど。

傘は、服と同じく「1本10点」計算にしたいのですが、今回6本あって、60点の20日分計算と言うのも…、なんで、今回は「1本5点」で合計「30点」、10日分にしたいと思います。次からは1本10点で。

傘はうちの地域では指定袋も必要なくタダで捨てられるけど、回収が月1回しか無いので、うっかり出し忘れると泣きます。

それでは、段々冷える事も増えて来ましたので、皆様も風邪など引かれませんよう、お気をつけてお過ごしください。

お読みくださいまして、有難うございました!!




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