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日本人ってやっぱり穏やかだよね

こんにちは、鈴豆です。

関西万博!!行って来ました!!!!!

…近くまで(泣)。

私のスマホ、望遠にめちゃくちゃ弱いし、ピントも中々合ってくれないのでボヤボヤですが

「EXPO 2025 OSAKAKANSAI JAPAN 東ゲート EAST GATE」

が一応なんとか読める!!

万博は当初、そこまでは興味なく、「行ければ良いけど、高いし混んでそうだし疲れてきっと倒れるな~」って感じで、まぁ良いか、となってました。

そしてやっと暑さがマシになってきたころにはどんどん混んで行ってしまいには予約すら取れなくなって??入場券を買っていても予約が取れなくて入場すら出来ないよ~、でも払い戻しは無いからね~、な状態。

いや、流石に払い戻し対応位はしてあげないと酷い気がするけど…。

多分、最終目前位になっていたら、仮に入場は出来ても、パビリオンの予約が出来ないとか、出来ても一か所で5時間待ちとか??並ぶだけで一日が終わっちゃって、予想通りその後一週間位は疲れでぶっ倒れていたかもなぁ~、と思う事にして諦めました。手に入らなかった葡萄は酸っぱい!!

ただ、「大屋根リング」位は見ておきたいな~、という気持ちもあり…、万博最終日まで毎日花火が上がるって事もあって、せめて花火位は!!と思って、少し遠征。

一回目は、そこそこ近場でちゃんと広場が解放されてた所…、だったんですが、やはりそこそこ距離(会場から直線距離5~6㎞?)があって、花火は綺麗に見えると言えば見えるけど…、イメージ的に現地で見るのの5分の1位のサイズ感かなぁ??豆粒って事は無いし、望遠に強いカメラとかがあったら十分に綺麗に撮影できそうな感じでした。

だけど、やっぱり…、勿論大屋根リングなんて見えないし、物足りない気がして、次は大阪まで、さらに遠征。

現地のキワキワまで行った事は行ったんですが、当然ながら交通規制で、例え有料であっても駐車場なんてありやしません。周り工場だらけだし。商業施設が無い。

唯一あった、近くのセブンイレブンで一旦待機はしてたんですが、花火まで後2時間。

当然ながら「長時間駐車は禁止」とあるし、流石にここで2時間粘るのはあまりにも…、って事で。

海を挟んだ対岸の南港に「野鳥公園」というのがありまして、そこに展望台があって、入れるかどうか解らないけどダメもとで行って見ようとなって。

公園は無人で解放されていて、展望台も開かれていて、何と!!椅子も机もある、窓も開けられる!!

海を挟んで向かいなので遠いとはいえ、十分大屋根リングも見えました。

本当に望遠が弱いのでこんなんですけど…、近視なのに、目で見る方がずっと綺麗に見える感じ。

もっとずっと綺麗な写真が幾らでもネット上に上がってるけど…、「自分で撮った写真」と言うのが重要なんだ~~~(負け惜しみ)!!

でもまぁ、この距離感なら花火は十分綺麗に見れるだろうと。

周りにも明らかに「花火目当て」の方がどんどん増えて行って、最終的に20人くらいはいたかなぁ~。

「これは穴場ですね!!ラッキーです!!!」

なんて会話も聞こえて来て。

チラッと聞こえた話では、ある方は万博会場に入れるチケットを1200円で買って(いわゆる「入場券」では無くて、会場の前まで行ける券??駐車場代とか??今だに謎です)、でもあまりの人混みに耐えられなくて、こっちに退避してきたんだとか。

「えぇ~、勿体ない!!」「でもこっちにきて正解でした」「良かった良かった」

なんてお話されている方もおられて。

花火は6時35分から、5分間上がります。

1時間位そこで待ち続けて…、6時34分、さぁ、始まるぞ!!カメラを構える。

と、その瞬間!!!

「ここは閉めますので外に出て下さい!!」

と警備員さんのまさかのカチコミ。

え、今まさに、後1分、ってタイミングで!!!!!?????

「閉めますよ!!早く出て下さい!!!!!」

「ええええええ~~~~~ここで?????」「そんなぁ~~~~」とあちこちから聞こえてくる。当たり前だ。

しかしもう、打ち上げの直前です。誰も抗議する事無く(そんな暇がなく)皆さん大慌てで外に出て花火が見えるスポットを探しに走って出て行かれましたが…

外に出た瞬間

ドーン!!

と花火の打ち上げ開始…。

でも、展望台の周りは森になっていて、木で隠れちゃって見えないんです。

走って走って、木の隙間からやっと見れたのがこれ

とにかく望遠が弱くてピントも合わない上、動画の中から切り取った写真なのでヘボヘボですが…。

かなり大きく見えました!!しかしほとんど木で隠れてしまいました…。

目の前に、車道の真ん中のちょっと高くなっている所に上って撮影している方も沢山おられましたが、

「ここはトラックも通るんですよ!!そんな所にいたら轢かれますよ!!!!!!!(怒)」

とさっきの警備員さん。

…うん、言いたいことは解りますよ??

だけどそんな危ない場所に行かざるを得なかったのは

アンタが追い出したからだよね???

と。

そりゃ仕事で、その時間に閉めなきゃいけなかったんでしょう。普通なら、5分程度お目こぼしで待ってくれても良さそうですけど、そういう温情をかけられるだけの権限がその方には無かったのかもしれません。

でもさ…、だったらせめて10分位前に

「ここは6時半で閉めなきゃいけないので、ここで待っていても花火は見れませんよ?」とか一回でも忠告に来て下されば、もっと余裕を持って他の場所を探しに行けたんじゃないですか??

それも無理なら、たったの一枚、展望台か公園のの入り口にでも

「ここの開放時間は〇時までです。〇時になったら閉鎖します」

とか「貼り紙」でもしておけば済む話じゃないですか??そんなに手間のかかる事でも無いし。それさえも無理だったという理由が私には想像出来ないんだけど。

これが花火の初日だったのなら、想定外の事で対応できなかったとか解りますよ??

でも明らかに花火客が20人位はおられたんです。最終日目前で。きっと今までにも何日も同じことを繰り返して、お客さんをガッカリさせていたんじゃないでしょうか??仕事とはいえ、普通なら申し訳ないって位思いそうですし、対策が出来ないか「上」に相談するとか…やりようがあると思うんです。

開始の1分前、外に出たら近くには花火を見れる場所が無い。

その前提で「出て行け」って言えるか?

ちゅーか、警備員さん、外国だったら間違いなく刺されるか殴られるか程度してますぜ、これ。「ええ~」とは言っても、その警備員さんにまともに抗議している方さえおられなかったもの。花火が終わってからも。

そもそも「出て行け」と言われて、皆さん大人しくダッシュで出て行ったのは、やっぱり

「日本人って穏やかだよね」

ってしみじみ思ったのでした。あっちこっちで「モンスター○○」とか言われてるす、特殊詐欺とか日常茶飯事で、怖い世の中になったな~、って思っていたけど…この状況で怒る人がいない(いや、内心メラメラでも行動に移さない)ってだけで十分優しい。

海外なら、刺すかどうかはともかくとして、まず出て行かないでしょう。たったの5分程度、何が何でも立てこもると思うなぁ。

正直、今まで生きてきた人生の中でも

「そりゃ無いだろ~~~」

な出来事top10位には入りそう。

ビックリしたと言っても、私のスマホは御覧の通り、めちゃくちゃカメラの性能が低くて、見れたところで動画や写真としてはそんなに綺麗には残せなかったと思うんで…

「えぇ~、残念」

って位で、私自身はそこまで「怒り」は…、無かったけど、ただただ「そんな事アリですか??」という意味でのトップクラスな出来事。

1200円払って会場間近に陣取れてたのに退避してきたって方からしたら…、かなりの衝撃でしょうし、もっともっと遠征してそれこそ「一生涯に一度の万博花火を見れるチャンスだった」だとか、この日のためにガッツリ望遠カメラを用意してた方からしたら、一生許せない事案だよなぁ、と。

普通の花火大会なら、通常は毎年チャンスがある。

でも万博の花火は…、多分一生見るチャンスが無い方が大半なんじゃないかな??

そう思うとね…。

本当のガチ勢の方は「その日一日限り」なんて事は無く、多分花火位は何度も見に行かれてるかとは思いますが。

思えばあそこまでがっつり真ん前に大屋根リングが見えて、屋内で窓も開けられて机も椅子もあるなんて場所に、20人程度しかいなかった自体が…、おかしいかったわけです。気づけ~~~。

帰りに、ちょっと離れた所で対岸が見渡せる場所を通りかかったら物凄い人と車の数でしたもの。ですよね~~~。

結構真横から。とりあえず

「大屋根リングを見たい」

という目的だけは果たせました。

「大屋根リング」数字で聞いていたイメージよりずっと大きかった。65歳以上の大阪市民なら「健康のために大屋根リングの上を散歩して下さい」という目的で、入場券が無料で配られるとか言われてたような。もしかしてパビリオンとかはダメで、会場というか大屋根リングに入れるだけのチケットだとしても…、これ無料で入れるなら羨ましい!!

タダで花火見ようなんてのがもう、虫が良いっていう時代んなんでしょうね。大きな花火大会だと有料観覧席しか無い、とかも増えて来てるし。どこもかしこも交通規制、封鎖だらけで。

色々残念ではありましたが、しみじみ…日本って平和だねぇ。

日本の国力が落ちて、先進国最低レベルの経済力になっても、日本の治安の良さだけは世界に誇れるレベルなんじゃないでしょうか。

その「大人しさ」が仇となる場合もあるのですが。

今日はとにかく色々疲れたけれど、あまりの事で「これはネタにせねば!!」と記事を書いたのでした。

もっと早くに見に行っていれば「野鳥公園の展望台はダメですよ!」って注意喚起にもなったかも知れないのですが、間に合わず申し訳ないです。

そういう訳で今回は「一日三捨て」はお休みで。

それでは、お読みくださいまして、有難うございました!!




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