
こんにちは、鈴豆です。
また腰ビシィ!!ってやってしまった…。もうヤダ…。
腰痛の方はちょっと小康状態になってたんで油断した~。
本気でギックリ腰になっちゃうと歩くことも出来なくなるから、まだそこまででは無いんですが…、ポケカラやってると腰やっちゃうことが最近多いです。変な体勢になるもんあぁ。出来れば、声を出すのにも「立って歌う」のが良いらしいのですが、スタンドが無いんです。手で持ってると腕が疲れてブルブルしてきて声も震えるし。
とはいえ、2~3年前とかもう毎日のように歌いまくっていたけど、最近は基本週に一日しか歌ってません、なのに何故…。
趣味を楽しむ事も出来ないとは、本当に色々情けない。
そんな感じで、マンガを読むのも、座椅子に座ってると痛くなるので少し怖かったりします。寝転んで読むのもそれはそれで体には良くなさそうですし。以前ほどマンガ読みまくりも出来なくなって来ました(泣)。
でも最近、「凪のお暇」というマンガが面白くて読み進めています。
9月まで¥パスが付いていて。パスを使い切るほど一気には読めてなくて休み休みなんですが…。
これ、5~6年位前にドラマ化されてたみたいで…、へぇ~、知らなかった、見たいなぁ。でも原作が完結したのはついこの間みたいなので、ドラマはどの辺までの話なんだろ??
マンガの宣伝はチラホラ見かけたことがあったんですが…、絵があまり好みじゃなかったこともあって、今まで読んでなかったんですけど、なんとなく読んでみたら面白くて。
言葉のチョイスが絶妙というか
「空気や読む物じゃなくて吸って吐くもの」
「ワークがハローしてくれない」
「男と女の悲劇はいつも言葉足らず」
「嫌いな事を言葉に出して自覚するだけでもラクになる」
「たまには後ろを振り返らないと自分が今どこにいるのか解らなくなる」
「八方美人は嫌いですか?」に対して「八方ブスより良い」
「イフ(もしも~だったら等)を考える事が畏怖」
「お前は人にも自分にも潔癖すぎる」
「道を間違えるのが怖かったんだ、でも間違えたからこそ見えるものもあるのかも」
もっと色々あって、ドキッと自分に刺さったり…。
主人公の大島凪は28歳の平凡なOL。常に場の空気を読み、周囲と波風を起こさないよう、雑用を押し付けられても嫌な顔一つず、常に聞き役に徹し、周りにないがしろにされても、彼氏にモラハラまがいの扱いを受けても我慢してきたけれど、彼氏が同僚に凪の悪口を言っている場面に出くわして、ついに「過呼吸」を起こしてしまい、会社を辞め、全てを捨てて郊外へ引っ越し、しばしの
「お暇」
を取る事を決意。
そこで出会う様々な人たちとのハートフルストーリーです。
凪と私は全然タイプの違う人間だと思うんですが(私は「あえて空気を読まない」痛いタイプでした…)、だけど妙に「解る解る!!」ってなって。「生きているだけで減っていく貯蓄」…、解りみしかない。税金高いよね…。
若い頃の私ならそこまで惹かれなかったかもですが、この年になってくるとこういう人間模様のお話がグッとしみたりして。
言葉のチョイスも素敵だけど、人間描写力が巧妙というか、「嫌な奴」と思っていたら、そうじゃなかったり、「良い人」と思ったら「ヤバい奴」って解って、でも本人も目線から語ると別にヤバい奴でも何でもなく、ただちょっとした気持ちのすれ違いで起きただけの事だったり、可哀想って思われてたシングルマザーはパワフルで生き生きと働いていたり、みじめだと思われてたおばあちゃんは日々全力で趣味を謳歌する「精神的に豊かな人」だったり。
おばあちゃん、映画をただ観るだけじゃなくって「感想動画を配信」とかやってたらもっとカッコいいかも。けど自販機のお釣りを漁るのはいかがなものかと思うんだけどね…。昔、「500円以下であれば、警察に届けず自分の物にしても罪にならない」って聞いた気がしたので、「自販機のおつりお札が落ちている」事はまず無いと思うのでセーフなのかと思ったんですが、
金額が幾らであっても届けないとダメな様です。え~、100円位なら私もラッキーって貰っちゃうかな…すみません。しかし昨今の「キャッシュレス化」で、小銭が落ちているって事もどんどん無くなってるんじゃないかな。
「消費活動(映画を観るだけ)しかしない人より、生産活動(感想記事などを配信とか)をする人の方がカッコいい」
って思うのも、それは私の基準でしかないんだ、とかもちょっと考えさせられました。
自分から見える誰かは「自分の目線からでしか見えてない」ほんの一部の部分でしか無いっていうの、考えてみれば当たり前なんですか、これを私は全然解ってないし、見えてない部分も想像したとしてもやっぱりそれは想像でしか無くて、その人の事はやっぱりその人自身にしか解らないし、なんならその人自身も自分の事が解ってない、って言う事も沢山あるんでしょう。人には言葉があるのに、会話をしてもやっぱり胸の奥は伝わらない。難しいなぁ、永遠のテーマですね。
もう読み進めるごとに諸悪の根源である凪の元カレ「我聞慎二」の株がドンドン上がって来てて。
我聞は凪の事がめちゃくちゃ好きだったったのに
「好きだからイジメたくなる」
なんて小学3年を拗らせたって言う…。
我聞は基本人の悪口を言わないタイプだったというのがだんだん解って来て。凪が好きだから「凪の悪口だけ」を言ってたんですね…「君~だけを見つめ~て~」「君~だけを傷つ~けて~」って心理でしょうか。
我聞は「髪の毛が綺麗な女の子が好き」なんですが、凪は究極の天パー。それを縮毛矯正して毎朝ストレートアイロンをかけてサラサラに見せていたんですね。
それを知った時の我聞
「めちゃくちゃ健気~可愛い!!一生守りたい!!」
あ~、それをちゃんと口に出せよ~~~。例えばメイクで化けた美人の素顔を知った時
「騙された!!」
って逃げ出す男って多そうじゃないですか。そうじゃなくて「健気!!」って思ってるんだし。
この作品、「完全に悪人」という人が出て来ない気がする。うららちゃんママにマウント取っていたセレブ主婦たちの目線は今の所描かれてなかった気がしますが。
様々な人との出会いで、凪も段々成長して「誰もみんな根っこは暖かい」と前向きになって、積極的に職探しも頑張ろう!!ってなってきたところまで読みましたが、どうもそれは
「悪い意味でこなれてきてる」「こういう時に事故を起こしやすい」
というヤバい状態であるらしいことがうららちゃんママや、バイト先のバーのママから危惧されています。
普通ならこの辺りで「世界は優しさで満ちている!!」とかって前向きになって、ハッピーエンドって終わりそうじゃないですか。ここまでのお話だけでも十分面白かったんですけど。
これからどうなるのか楽しみです。
さて、今回の「一日三捨て」です。

地味~。
ケーブルテレビの番組表とかチラシとか…
写真に撮ってないけど、ここから10冊以上はあれこれ増えました。
本は「一冊3点」で計算してるんですが、これは流石に1点で。
薄い冊子とかも入れたら30冊以上にはなったんですが、チラシなんて点に入れずに捨てろよ~、みたいなもの多かったので今回はまとめて「5日分」にしたいと思います。
めちゃくちゃ重かったけど、私の部屋にあった物じゃないので、この程度捨てても全く片付いて無いという…。でも本当、千里の道も一歩からというか、とにかく少しずつでも捨てて行かないと。
腰のストレッチ運動をする場所も無くて。
色々と、自分が出来る範囲で、出来る事を頑張って行きたいと思います。
本当に毎日暑くて、冬場は毎年「冬眠したい」って思ってますが、夏は夏でクーラー効いた部屋から一歩も出たくない~。
熱中症限界アラート「危険」って言われても、絶対外には出ないといけない訳で、どう気を付ければ良いのかも解らない状況ですが…、皆様も出来るだけ無理をされませんように。
それでは、お読みくださいまして、有難うございました。