
こんにちは、鈴豆です。
ついに待望の、清水玲子先生原作
「秘密」
ドラマ版が、1月20日午後10時より放送開始されました(関西では)!!
録画ではなく、リアルタイム視聴で、見たらすぐに感想書きたいな、って思ってたんですけど、ドラマが終わるのは午後11時…、そこから感想なんて書いてたら確実に眠れなくなりそうなんでちょっと時間を空けてます。
放送前から気にはなってたんですが…、主役の薪さん役の板垣李光人君、可愛すぎるのよ…。いや、原作の薪さんの美しさとはイメージがその…、可愛いは可愛いでも、原作の薪さんってツンケンしてて全く人に懐いていないパンチ炸裂の猫みたいなイメージ(個人の感想です)なんですが、板垣君だと、メロメロに懐いててお腹でも見せてくれそうな子犬的なコロコロした可愛さと言うか…。
薪さんは「30代なのに高校生くらいにしか見えない女顔の超絶美少年(美青年)」設定なので、それも身長も小柄で、ってなかなかそんな俳優さんはいないかと思いますので、実際に年の若い、身長165センチの板垣君の起用は「おお!!」って思ったんですが、なんせ雰囲気が柔らかくて優しい感じなんでイメージが合わないなぁ、とは思ってました。
まぁでもそこは演技で…
と期待してたら、一話の内容ですよ。
貝沼事件が起きる前(ラストのワンカットで、貝沼事件自体は今後起きるっぽいです)で、初期第九メンバーと鈴木さんが存命なので、青木さんがまだ未登場。
絹子事件からスタート(実際は石丸大臣の自殺シーンからなんで、本編のラストまでやってくれるんかしら)だったんで…、絹子事件自体はほぼ原作通りで良かったんですが、青木さんが担うはずの役割が薪さんの役目になってしまってて…。
その、青木さんは新人の22歳って事で、若さゆえの青さと言うかポンコツで感情的・感傷的な部分も許せるけど、それが冷静沈着なはずの薪さんの役回りになってしまって…、絹子から「ゲス野郎!!」ってなじられるのも、「犯行を見ているかもしれない(見ていないかもしれないのに)」とゴリ押しで被害少年の脳MRIをかけようとしたり、「冤罪だ!!」って騒いだり、ラストで泣き崩れたり…(で、ラストの、鈴木さんが薪さんの髪をナデナデして、よしよし~って抱きしめてるの…、狙ってるよね?ね??というか、冒頭の「第九発足時」にヤッターって、鈴木さんが薪さんの頭をギューってするの…それも人前で??いやいやいや…絶対狙ってますよねっっっ)。
それらは青木さんがやって薪さんや岡部さんにたしなめられてた所ですやん。
薪さんがまだちょっと未熟で暴走してて、鈴木さんがなだめ役…、「season0」の方ではちょっと薪さんも人間らしく感情を表すようになってるので、ストーリーは「秘密」本編なんだけど、薪さんのキャラが「season0」の1巻に近い感じなのかな?、という印象でした。鈴木さんが薪さんの「お守役」というのは合ってるけども。
そして、薪さんが「三点スーツ」でバッチリ決めてるのも違和感なんですよ。本編ではずっとノーネクタイだったやん。
そして、誰も「薪さんの容姿」にツッコミを入れない。
「え、あの高校生みたいな美少年が第九の室長!?警視正???えええ~~~」
みたいな。だってせっかく設定年齢より大分若い板垣君が演じてるのに。
あ、でも原作でも薪さんは、貝沼事件が起きるまでは
「物分かりの良い上司としてニコニコ」
してたらしいので、青木さん登場後あたりから、キャラもコロッと原作本編寄りにクールミステリアスビューティー系に変わるかも…??と期待。冷静沈着と見えて、本当の薪さんは割と感情的でよく泣くし情緒不安定で意外に脆いので、一話はそう言う部分を出したんだわ、きっと。
そして、雪子さんが門脇麦ちゃん。年齢設定的には合ってるけど、薪さんより身長の低い雪子さんとな!?雪子さんは、米倉涼子さんみたいな、高身長でキリッと気が強い系の美女だと思うんで、やっぱり門脇麦ちゃんじゃイメージが可愛らしすぎて…、う~ん、ドラマでは「柔道黒帯」の設定はあるんかなぁ??雪子さんは薪さんより背が高かったり握力があったり(雪子さんの握力は67なんで、ほとんどの男性より強そうですけど)するところにちょっとコンプレックス持ってるよね。そこがまた、強そうで可愛い、良いキャラだと思うんですが。
欲を言えば、鈴木&青木さん役ももうちょい、後5センチ位身長が欲しかったかなぁ。中島君も180cmと高身長ではあるんですが。皆から一目で「うわっ、デカッ」って思われるような…。身長差!!身長差に萌えるんだよぉ~。
原作とは全く別物と思えばそれはそれでなんですが、薪さんや雪子さん、髪型髪色はちゃんと似せてて、一応は原作のイメージは意識してる感じなので、原作ファンの事も考慮はしてると思うんです。薪さんの配役は確かに非常に難しいと思いますが、高身長で気の強そうな美人女優さんなんていくらでもいそうなのに何で門脇麦ちゃんなんでしょう。
で、脳MRIの装置を作った教授(名前忘れた;;)は、「season0」の「冬蝉」の住田教授とか??「初めて会ったのは(薪さんが)17歳の時」って言ってたし。ならあの事件も起きるんかしら??
第二話は原作の6巻に当たる郁子エピソードっぽいです。6巻、派手さは無いけど、誰にでも起こり得る切ない事件で、かなり好きな話なんで期待。え、「岡部ママ」は誕生するんでしょうか(ドキドキ)。でも鈴木さん存命中に岡部ママ誕生したらおかしな事になっちゃいますし…。あれは貝沼事件で鈴木さんを失ってメンタル超絶不安定になっている薪さんをそばで見ていて岡部さんが庇護欲を掻き立てられるみたいな感じで~。
そして近未来設定ではなく、普通に「現代設定」っぽいですね。原作も「脳MRI技術」以外は、ほぼ現代の雰囲気でしたし。でもそうすると「飛び級」の制度はどうなってるの?薪さんは超スキップで「17歳で京大卒業」「18歳で東大入学(鈴木さんと同期)」設定だったはずですが…。
原作の設定を絶対に変えるな!!とは思わないんですが、キャラクターの人物像が変わっちゃうのはちょっと悲しかったりするので…、今後に期待してます。
でも設定やストーリーの変更は、作者の承諾が無いと出来ないらしいので、作者様が承諾してる事に一視聴者がどうこう…言える立場では無いんかなぁ。だけどそれを言い出したらドラマやアニメの感想なんて書けないから、一視聴者としての感想は書いて良いはずだ~!!
ちなみに、板垣君は、ずっと「可愛いカワ(・∀・)イイ!!」って言われ続けてて、可愛い役しか来ないので、スキンヘッドとかにしてハードな役とかやってみたい、とかバラエティ番組で言ってて思わずニンマリ。スキンヘッドにしても可愛らしそうですが。
「可愛い可愛いばっかり言われるのがちょっと嫌」
なんて言ってみたい人生でした…。
新春ドラマ対決番組とかで板垣君がキャッキャやってるところとか、あ~、薪さんがこんな風にキャッキャ笑ってる所を見たいわぁ~、なんて思ったり。
ネタバレとか全然気にしてなくて、「原作を知っている方向け」で、「私はそう思うんですけどどうでしょうか?」みたいな感じで思いつくまま感想を書いてしまいました。
原作を知らない方にはチンプンカンプンな内容で済みません。
とにかく板垣君はカワ(・∀・)イイ!!(←結局それだけ??)
それでは、最近ちょっとだけ寒さが緩む日が続いてますが、今がまさに「真冬」の時期ですので、まだまだ寒い日が続くと思いますのでどうぞ皆様も風邪など引かれませんよう。
駄文乱文、お読みくださいまして、有難うございました!!