
尊天
尊天とは鞍馬寺の御本尊である千手観音菩薩、毘沙門天王、護法魔王尊の三身を一体のことです。また、宇宙の大霊、森羅万象、あらゆるものの根源という意味もあります。
【鞍馬寺】

鞍馬寺は鞍馬弘教という宗派の総本山で、鞍馬山の南斜面一帯を敷地とする広大な寺院です。
鞍馬寺の入り口である山門も大きな伽藍で、訪れる者を圧倒します。
山門入り口で入山料を支払い、本堂までの距離を聞くと、「約1kmです。」と言われ目が点になりました。(-_-;)
この鞍馬山を1kmも登っていくのかと思うと愕然とします。
「でも、ケーブルカーで登ることもできますよ。それでも半分くらいは歩きとなりますけどね。」
躊躇うことなくケーブルカーですね。(笑)

山門を抜け普明殿の2階がケーブルカーの出発駅となります。
実はこのケーブルカーは鞍馬山鋼索鉄道という鉄道で、宗教法人では唯一の鉄道事業を運営しています。

ケーブルカーは500mほどを一気に駆け上がります。随分と高くまで登ってきました。

多宝塔前が終点です。

ここから残りの500mの登り道が続くのかと思っていたのですが、比較的平坦な道のりで助かりました。
最後に上り階段が続きましたが、何とか本堂までたどり着きました。

本殿金堂です。

鞍馬寺の創建は奈良時代で鑑真の弟子である鑑禎によって開山されました。

御本尊は千手観世音菩薩、毘沙門天王、護法魔王尊の三身となります。

堂内にある受付にて御朱印を頂戴しました。
【アクセス】
専用駐車場なし(山門前に有料駐車場あり)
URL:https://www.kuramadera.or.jp/
入山料要
山門から多宝塔までのケーブルカー代(片道:200円)
【もう一つの御朱印】

毘沙門天王
見開きサイズの書置きで、開山1,250年を記念した特別御朱印となります。
でも、縦置きの見開きサイズは初めてかも・・・・御朱印帳にどうやって貼りましょう?
毘沙門天王は本殿金堂の御本尊の一つです。開山した鑑禎が一番最初に祀ったのが毘沙門天像となります。
【参拝を終えて】
鞍馬寺はケーブルカーに乗ることによって、本殿金堂までは比較的楽に行くことができます。

※鞍馬寺ホームページより引用
今回、本殿金堂の紹介だけとなりましたが、境内には多くの堂宇があり、一つずつ丁寧に見て回るのもいいかもしれません。
また、本殿金堂からは奥の院参道があり貴船神社まで通じていて、多くのハイカーが鞍馬寺を参拝していました。
京都市内では身近なハイキングコースのようで、興味があるようでしたなら、ぜひチャレンジしてみてください。
【追記】
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
またブックマークにもコメントをお寄せいただき、ありがとうございます。いつも楽しく拝読させていただいております。

※yahoo JAPANホームページより引用
新型コロナウィルス感染者数は6月14日現在で三重県は1,147人となり、徐々に減少しています。

※yahoo JAPANホームページより引用
国内全体でも143,0000人となり同様に減少傾向にあります。
このままの調子で減少していってほしいものですね。
ワクチン接種は3回目のブースター投与が始まり、77百万人(全人口の60.5%)が接種を終えました。国では第4回目のワクチン接種の準備に取り掛かっています。これからは抗体価が落ちる半年毎にワクチン接種をしていかなければならないのでしょうか・・・・
皆さんも油断することなく感染対策を施し、健康に留意しましょう。