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胃カメラを初めてのむ

土曜日に、胃カメラをのんだ。

人生初の胃カメラ検査は去年、鼻からやった。けどこれが思いのほか苦しくて大変だったため、今回は思い切って喉からやってみることにしたのだ。

鼻のときは、痛いわけじゃないんだけど胃に到達するまでが長く感じられてもの凄い違和感があり、入れられているあいだヨダレがだあだあ出るし、片方の鼻に管を入れられている感じも、なんかこう…人間の尊厳がへこまされるイメージだった。ようするにそれでだいぶ懲りてしまった。

鼻のときは麻酔の薬(粘液)を鼻から入れられるもの違和感だったけど、今回は口に含むだけだから抵抗はない。飲み込むときはうえってなりそうだったけど、思っていたほどまずくはなかった。

実はちょうど行く前日に購読ブログさんが胃カメラやった話をされていて、それによるとオエオエなりつつまな板の上の鯉状態、一番苦しい喉を通れば無になってやり過ごせばよい…みたいなことだった。

それで私もオエオエしても喉を通るまでだと覚悟して挑んだら盛大にオエオエしてしまい、というかオエオエとなる事を遠慮しない状態でいたら、お医者さんがやりづらかったみたいで一度抜かれてしまった。えっ何度もやり直すのはヤダわと思い、そこから多少オエっとするのを我慢してなんとかやり終えた。やっぱり苦しかったけど、終わってからお医者さんには「喉のほうがマシでした」と言っている自分がいた。

しかし今回私がやってもらったのは鼻用の細いカテーテルなんだそうだ。それであんなに苦しいのか…と愕然とする。

喉からは初めてだということで気を使って貰ったのだろうか。なんで通常バージョンもそのように細くないのか?先生に聞きたかったけどそんな雰囲気でもないので、やたら出来てるポリープは治ることはないんでしょうか、とだけ聞いてみた。

治ることはないけど良性だからほっといてもいいそうだ。喜ぶでも悲嘆に暮れるでもない中間の感情で帰宅した。




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