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ほとんど食べなくなった母

遡って、兄と2人で病院に行く前のこと。

 

11/25(火)

母が入所している特養の看護師さんから、また食べられていないので点滴をやっている、受診を早めたほうがいいと連絡がきた。

兄が、かかりつけの神経内科に予約をとる。

 

11月26日(水)

仕事をほぼ休んで母の施設に午前中に行く。面会はいつも日曜の午後と決まっているけれど、こういう状況なので別室を借りて差し入れをあげさせてもらう。

このときはマグロの小さいお寿司 のさしみだけ1つ、握り寿司のご飯半分くらいを食べてくれた。

しかし咀嚼はするが、ほとんど飲み込めない。自分で箸を持ってお刺身を掴むけれど、口に持っていけない。手伝ってなんとか食べさせたのがそれだけ。

このほかゼリー飲料小さじ2〜3口。コーヒーゼリー3口くらいを、もの凄く時間をかけて、少しだけ飲ませることができた。

 

11/8に兄と3人で寿司を食べたときと比べると嚥下力がだいぶ衰えている。(昼食後だったので眠かったのかもしれないが、動き自体が緩慢)

母に、このまま食べられないと胃ろう(おなかに管を通して栄養を入れる)しなくちゃだよ?胃ろうする?と聞くと、最初は見つめ返して固まってなにも言わず。

しばらくあとでまた「胃ろうする?」と聞くと、首を横に振る。

胃ろうやらなくていい?と聞くとウンとうなずく。

看護師さんが、施設内で胃ろうをしている人を差して「これやる?」と聞いたときは「ヤダ」と言っていたそう。

やはり嫌なのだなと確認したように思う。

じゃあ頑張ってご飯食べてねと励まして別れた。

 

・看護師さんの話。

 食べ物を飲み込めないで口の中に入れたままにしておくと、横になったとき肺に流れて誤嚥性肺炎になる恐れがある。

なので無理にかき出すこともある。(背中を叩いても咳して吐いてくれないタイプ)

 水分の点滴もできて1カ月くらい。水分を処理するため心臓に負担がかかる。

 長く点滴をしていると保険関係の指導が入る。(ずっと点滴をしている人は病人という扱い。介護保険外となる)

 この施設で胃ろうの対応はできる。ただ、タンが出やすくなる人がいて、夜中も痰の吸引をやる必要が出てくると、他の対応施設(痰吸引の資格を持つ職員がいる)や療養病院に移らなくてはならない。

―――

母は、衰弱しているようでもあるし、穏やかに、眠そうにしているだけのようにも見える。

「おなかすかないの?」と聞くとウンと頷いていた。

 




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