
11/23。特養にいる母と兄家族と、カニ料理の料亭に行きました。
ふつうの会話はほとんどしなくなっている母ですが、「こんな贅沢なもの初めて食べるねえ」と言ってくれました。たぶん元気な頃はもっと贅沢なもの食べたことあると思いますが。
カニのコース料理的な一人前を、食べられたのは2割くらいですかね。カニサラダとカニのむき身とマグロのお刺身はまあまあ自分で食べていましたが、カニ入り巻き寿司や握り寿司は食べたそうにはするけど、小さめに切ってあげたものを箸で挟んでも口に持っていくまではできません。
手伝ってあげたり口に入れてあげたりでカニの部分だけ少しは食べていましたが。
じつは今月のはじめくらいから、施設での食事をあまり食べなくなってしまいました。
施設の人が、嚥下機能が衰えているから食べられないのか、刻み食が嫌になって食べなくなったのか確かめたいとのことで、兄とお寿司を持って行って施設の会議室で3人で食べてみたところ、ちゃんと自分で箸を持って、5つくらいは食べていたんです。
それで施設の職員さんも「ちゃんと噛んで食べれてる」と驚いて、好きなものなら食べられるみたいなので、食事を普通食に戻しましょうとなりました。
最近はとろみをつけた刻み食で、見ため何を食べているのか分からない状態だったそうで。それが11/8。
しかし、普通食にもどしてもあまり食べない、食べたり食べなかったりと電話があり、11/21から脱水を防ぐための点滴を始めましたとのこと。その1日後にこの食事会で、家族と一緒ならたくさん食べてくれるかもしれないと望みをかけていました。
施設の食事よりは食べたのかもしれないけど、炭水化物はほとんど食べていないのが心配です。