
今月上旬、特養に入所中の母の付添いで大きな病院(脳神経内科)に行ったときのことです。
予約でしたが3時間くらい待ち、待合室には雑誌もTVもなく退屈していました。そこで母は急に「あの人も連れてくればよかった」と言います。
あのひと、とは?
よく聞くと、施設にやたら母に懐いてくる男性がいて、今日の外出に「ついていきたい」と言われたそうな。どうやら一方的にすごく話しかけてくるタイプのおじいさんがいるもようです。
母が「いつも私の方ついて来たがるんだよ」とまんざらでもなさそうに言うので、「お母さんのことが好きなんじゃん?」とからかい半分で言ってみますと、「そうだね〜」と全肯定してました笑。
これまで、お友だちができたかとか話す人はいるのか聞くたびに「いない」という返事だったので、こういう話は施設に入って初めてのことです。私は「よかったね」と言いました。
そしてやっと受診できたときには、前回から飲み始めた薬が多少効いてきているかも?という見立てで、さらに薬を増やすことになりました。
どこまで効くものか分かりませんけど、少しでも元気になってくれたら嬉しいです。
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今日は参院選に行ったあと、2週間ぶりに面会へ行きました。母は、全体的には相変わらずぼやあっとしてますが、調子はいいよと言っていました。

施設に行く途中の道に、この酷暑にも負けずマリーゴールドがキレイに咲いていました。